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ヴァージン・ハンド

[ヴァージンハンド]
Picking Up the Pieces
2000年上映時間:96分
平均点:4.10 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
コメディ犯罪もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-03-27)【イニシャルK】さん
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監督アルフォンソ・アラウ
キャストウディ・アレン(男優)
デヴィッド・シュワイマー(男優)
マリア・グラツィア・クチノッタ(女優)
シャロン・ストーン(女優)
キーファー・サザーランド(男優)
チーチ・マリン(男優)
エリオット・グールド(男優)
ルー・ダイアモンド・フィリップス(男優)
アルフォンソ・アラウ(男優)
ミア・マエストロ(女優)
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(男優)
リチャード・エドソン(男優)
エディ・グリフィン(男優)
リチャード・C・サラフィアン(男優)
北村弘一(日本語吹き替え版)
牛山茂(日本語吹き替え版)
山像かおり(日本語吹き替え版)
山野井仁(日本語吹き替え版)
渡辺美佐〔声優〕(日本語吹き替え版)
後藤哲夫(日本語吹き替え版)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版)
真山亜子(日本語吹き替え版)
撮影ヴィットリオ・ストラーロ
製作総指揮ドナルド・カシュナー
アルフォンソ・アラウ
配給アートポート
特殊メイクハワード・バーガー
グレゴリー・ニコテロ
K.N.B. EFX Group Inc.
美術セス・リード(美術監督)
スタントトロイ・ギルバート
その他フランク・ヒルデブランド(プロダクション総指揮[ノンクレジット])
ジェフ・ローナ(指揮)
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10.《ネタバレ》 B級っぽい、序盤はどうなるのかと面白かったのですけど、後半からグダグダな感じで、微妙に笑えない作品でした。調べてみて知ったのですが、割と豪華なキャストなのに残念ですね。シャロンストーンが出ていましたけど、誰か分かりませんでした、名古屋弁のおばちゃん?
ないとれいんさん [地上波(吹替)] 4点(2014-04-01 10:13:12)
9.《ネタバレ》 なんか盛り上がりそーで盛り上がらない。 思うに、やっぱ ウディさん自ら出ないほうがいいんじゃないかしら  って。
もしくは字幕のセンスに恵まれてないのかもしれませんね。 肝心要のウッディージョークがさっぱり笑えないですもんね 
もちょっと翻訳に面白さを増せれんのだろうか  って思ってしまった。なんかご愁傷様でした。なんかすっごいお金掛かってそうなセットだったけど。

3737さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-03-25 23:10:22)
8.《ネタバレ》  ストーリーを引っ張って、引っ張って、引っ張った挙句、最後に大したオチも無く「この作品を面白がれない奴はくだばれ」と捨てゼリフ。中々素敵な映画でした(皮肉です)。まあ、夜中にボケーッと観るにはいいかもしれません。

 ウディ・アレンが好きな人は一俳優としての彼の演技を楽しめるのではないでしょうか。
TMさん [地上波(字幕)] 6点(2008-10-01 18:55:42)(良:1票)
7.序盤は少し面白かったが、どんどんつまらなくなった。ブラックユーモアも微妙である。
真尋さん [地上波(字幕)] 2点(2008-03-09 21:10:45)
6.ブラックユーモアというより、グレーユーモアとでも呼んだ方がいいような、なんとも微妙なる作品。マリア像が突然踊り出してファックユーするシーンのBGMが、どういうわけか耳にこびりついて離れない。
永遠さん 4点(2004-05-25 19:43:45)
5.おもしろくなかった。教会で警官を集団で暴行してたりまぁブラックな映画だった。ほんとキリスト教を冒涜してることにならないのかなって心配しちゃうね。エンディングロールでキャスト確認してやっと誰がシャロンストーンだかわかった。華がなくなったのかな?
日向夏さん 3点(2004-02-07 16:38:39)
4.キリスト教(宗教)を茶化すところが有りますね。この監督、敵を多く作ってしまったのではないか?
コメディー作品なのですが、かなりブラックです。バラバラ殺人にあった淫乱女房の右腕を聖母マリアの手と勘違いして拝んでしまうのですから・・・。信者じゃなくてもあまり笑えるものではないです。
あと、シャロン・ストーンが出てたようだけど気付かなかった。存在感薄くなりましたね。
おはようジングルさん 4点(2004-02-05 16:56:51)
3.奇跡が多すぎてファンタジーのようだった。笑えそうなのに笑えないのは画が全体に青くて暗い雰囲気を感じさせ過ぎたからかな。
スルフィスタさん 4点(2004-01-12 18:40:53)
2.これって本当にアレンの映画なの? って思いながら見ていました。ひどいです。つまらかったです。エンドロールで脚本が彼じゃないことを知り、納得の一安心。なんていうか、彼の口調とセリフの質がぜんぜん合ってないんですよね。アレンはその辺を葛藤しながら演じていたんじゃないかなあ、って勝手に想像しちゃいました。
ハッピータンさん 4点(2003-02-04 02:12:41)(良:1票)
1.ウディ・アレンとシャロン・ストーン出演のドタバタコメディ。次々と奇跡(!?)を起こす浮気妻の手を争うさまに皮肉を込めたおもしろさがあるが、笑いは思ったよりも少なめ。インパクトのある面白さではなくて、ウマいと思わせる面白さだと思う。カントリー調のBGMはよかった。ウディ・アレンは相変わらず(謎笑)
びでおやさん 5点(2002-05-10 00:08:09)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 4.10点
000.00%
100.00%
2110.00%
3110.00%
4550.00%
5220.00%
6110.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 1.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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