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シャーロック・ホームズの素敵な挑戦

The Seven Percent Solution
1976年【米・英】 上映時間:113分
平均点: / 10(Review 6人) (点数分布表示)
サスペンス小説の映画化
[シャーロックホームズノステキナチョウセン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2014-04-22)【イニシャルK】さん
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監督ハーバート・ロス
演出左近允洋(日本語吹き替え版)
キャストニコル・ウィリアムソン(男優)シャーロック・ホームズ
アラン・アーキン(男優)ジグムント・フロイト
ローレンス・オリヴィエ(男優)モリアーティ教授
ロバート・デュヴァル(男優)ワトソン
チャールズ・グレイ〔1928年生〕(男優)マイクロフト・ホームズ
ジェレミー・ケンプ(男優)ラインスドルフ男爵
ジョエル・グレイ(男優)商人風の男
ヴァネッサ・レッドグレーヴ(女優)ローラ・デヴロー
サマンサ・エッガー(女優)ワトソン夫人
平井道子(日本語吹き替え版)
松岡文雄(日本語吹き替え版)
広瀬正志(日本語吹き替え版)
大宮悌二(日本語吹き替え版)
西田昭市(日本語吹き替え版)
鈴木れい子(日本語吹き替え版)
石井敏郎(日本語吹き替え版)
大山高男(日本語吹き替え版)
脚本ニコラス・メイヤー
音楽ジョン・アディソン
撮影オズワルド・モリス
製作ハーバート・ロス
美術ケン・アダム(プロダクション・デザイン)
ピーター・ラモント
ピーター・ジェームズ〔美術・1924年生〕(セット装飾)
アーネスト・アーチャー(第二美術監督)
録音ゴードン・K・マッカラム
グラハム・V・ハートストーン
日本語翻訳額田やえ子
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【クチコミ・感想】

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6.前半がしんどい。コカインはよくないね。素敵な挑戦もちょっとおかしい邦題じゃないか?
Skycrawlerさん [DVD(字幕)] 6点(2017-07-16 02:12:33)

5.《ネタバレ》 コナン・ドイルの原作ものでは無いシャーロック・ホームズ映画。
しかし、かなり良くできたホームズものだと思う。まず、謎ときが非常にしっかりできていること。舞台となっている時代背景や風俗も取り入れてストーリーに生かしているし、ホームズの思考法や癖、原作の有名エピソードのオマージュ、アクションまで盛り込んでいるが理論的で破綻が無くホームズが実在の人物だったらこうなのかも知れないと思えるほど。
ただ、この作品はシャーロック・ホームズ映画の中でもマイナーな存在。それは何と言ってもホームズがハンサムでは無いこと!。近年のロバート・ダウニー・Jr、ベネディクト・カンバーバッチとは正反対。偏屈で神経質、コカイン中毒が進み妄想と禁断症状に悩まされている骸骨の様な外見の男…女子うけは望めない(笑)。そこがこの映画の好き嫌いが分かれるところでしょう。

ちなみに原作小説の作者で本作の脚本も担当しているニコラス・メイヤーは、タイムマシンの作者H・G・ウエルズが切り裂きジャックと対決するスリラーSF映画「タイム・アフター・タイム」で監督デビューし、スタートレックの劇場第2作目「カーンの逆襲」、6作目「未知の世界」を監督している。おそらく4作目でクルーがタイムトラベルしたりするシリーズの構成にも関わっていると思われる。SF映画界において大変重要なお方です。

ヒーローとして大活躍するシャーロック・ホームズを観たい人にはオススメしません。が、この点を献上する以上、シャーロック・ホームズを知り尽くした上で、事件とは別の意味で窮地に落ちたホームズを設定し、実在の人物との夢のコラボを経て、ある事件を解決し、同時に自分自身の迷宮からも脱出するホームズを描いた実によく出来たメタ構造の物語であることは保証します。

残念ながら、国内のDVDソフトがマイナーレーベルで入手困難かもしれないが、大人向けの知的なミステリーが好きな人には是非観て頂きたい映画です。
墨石亜乱さん [地上波(吹替)] 9点(2014-04-22 12:51:07)
4.《ネタバレ》 前半の、ホームズの中毒と言うのはありそうな感じで面白いのですが、後半が今ひとつ。モリアーティが過去の中毒の原因以外、後半で表だってでてこない、モリアーティと前半は幻覚を通して闘う、後半は、やはり原作通りで表立って闘うというのは面白くなかったかな。ミステリーではないのがざんねん。
minさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-10-05 21:02:54)
3.薬中になったホームズが、フロイトに助けを求めるというとんでも設定には7点くらい差し上げたいが、話自身があまりピリッとしないので、この位が妥当かな?
虚学図書之介さん 5点(2004-06-14 14:04:58)
2.モリアーティ教授へのホームズの執着心の秘密や、ホームズ宅の風景など、シャーロキアンをニヤニヤさせるための導入部分は楽しめたものの、それが導入部分だけで、中盤から後半はニヤニヤさせる場面がまったくなくガッカリ。ホームズをネタにした普通の活劇
永遠さん 4点(2004-04-04 09:32:41)
1.この映画はシャーロキアンには不評だけど、娯楽映画としては一級品。コカイン中毒で妄想を見るようになったホームズがワトソンと共にウィーンへ飛んで(何故か実在人物の)ジグムント・フロイト博士と出会い、誘拐された歌姫の行方を追って活躍する。19世紀ウィーンのクラシックな雰囲気と贅沢な調度。見せ場の配分もうまく、腹黒男爵が借金のカタに歌姫(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)をトルコの大臣に売っ払おうとしていることを知った三人が一路オリエント急行で追跡し、最後には走る列車上での剣戟対決まで観られる。ニコル・ウィリアムソンはホームズ・スタイルがよく似合っているし、ロバート・デュヴァルのワトソンが他のホームズ映画みたいに馬鹿に描かれてないのもいいし(実際はこんな感じなのだろうと思う)、犬のトビーまで出てくるし、何よりも英国騎士道精神みたいなものが感じられるのが嬉しい。ジョン・アディソンのワルツ風の音楽が映画全体を振り付けていて最高。
アンドロ氏さん 10点(2003-02-03 11:46:32)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4116.67%
5233.33%
6116.67%
700.00%
800.00%
9116.67%
10116.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review3人
2 ストーリー評価 6.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review4人
4 音楽評価 7.00点 Review2人
5 感泣評価 3.50点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

1976年 49回
衣装デザイン賞 候補(ノミネート) 
脚色賞ニコラス・メイヤー候補(ノミネート) 

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