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野性の少年

[ヤセイノショウネン]
The Wild Boy
(L'Enfant Sauvage)
1970年【仏】 上映時間:86分
平均点:6.62 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画
新規登録(2003-07-02)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2014-01-05)【イニシャルK】さん
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監督フランソワ・トリュフォー
助監督シュザンヌ・シフマン
キャストジャン・ピエール・カルゴル(男優)ヴィクトール
フランソワ・トリュフォー(男優)イタール博士
クロード・ミレール(男優)ラメリ氏
ジャン・ダステ(男優)
ジャン・グリュオー(男優)
アニー・ミレール〔製作〕(女優)
脚本フランソワ・トリュフォー
ジャン・グリュオー
音楽アントワーヌ・デュアメル
撮影ネストール・アルメンドロス
その他クロード・ミレール(プロダクションマネージャー)
あらすじ
1798年の夏、フランスで「野性の少年」(ジャン・ピエール・カルゴル)が発見された。イタール博士(フランソワ・トリュフォー)は彼を引き取り、自分の子供のように教育をするのだが・・・。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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8.《ネタバレ》 映像作品としては優れているのかもしれないけど、どうしても胸を痛めずに見ることが出来なかった。これ映像化していいのだろうか。故人に許可を取ることが出来ないにしても。
なすさん [インターネット(字幕)] 3点(2019-03-02 17:31:08)★《新規》★
7.《ネタバレ》 トリュフォーが演じるイタール博士が幾度か立ち寄るレムリ一家は、クロード・ミレール監督一家のカメオ出演だという。
そのクロード・ミレールが、ヴィクトール少年(ジャン=ピエール・カルゴル)にせがまれ手押し車に乗せて遊んでやるシーンがあるのだが、
そこでの彼はちょっと強張ったようなぎこちない表情を見せる。職業俳優なら間違いなくもっと楽しそうな笑顔を演じるところだろうが、
逆にその芝居気無しの無骨な表情が何ともいい味を出しているのである。あわせて、夫人の素朴な佇まいも生来的だろう清楚さを醸し出している。

自然と文明を区分するかのように、窓辺や玄関戸といったルノワール的ショットが頻繁に登場し、ヴィクトール少年はその境界の窓辺に立って窓外を見やる。
ミルクを意味する「レ」をようやく少年は発音する。その感動的なシーンを引いた位置から見守るカメラの慎ましさがいい。
ユーカラさん [DVD(字幕)] 8点(2016-10-27 21:46:44)
6.ネストール・アルメンドロスによるモノクロは映像はとても美しい。
話は淡々と進み、まずまず面白いものの、フランソワ・トリュフォー作品ならではの魅力は感じられない。
にじばぶさん [DVD(字幕)] 5点(2008-05-24 12:19:10)
5.良きにつけ悪しきにつけ、この種の映画はどうしても奇跡の人と比較してしまいます。あちらは、壮絶な戦いで感動的、本作品はやや平板で記録映画のように進んでいきます。坦々進行するドラマの中にトリュフォーの優しさが込められている。そんな感じを受けました。好印象の作品です。
ひよりんさん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-22 22:00:15)
4.《ネタバレ》 観ていてアーサー・ペンの『奇跡の人』を思い出しました、あそこまで壮絶ではありませんが…。まるで少年を動物のように縄に繋いで見せて歩いたり、見世物として料金を取って利用したりと人間の浅ましさを垣間見せながらも、何とか少年を現代社会に順応させようと熱心に教育するイタール博士の姿に心を打たれました。トリュフォー監督って役者としても素晴らしいんですね。途中で幾度と無く挫けそうになる彼の姿を見て、思わず「先生、あんたは良くやってるよ!」と声を掛けてあげたくなりました。それから主演の男の子の演技も迫真に迫っていました。人間の優しさ溢れる佳作です。
かんたーたさん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-06 20:06:46)
3.野生の少年が発見されて捕まるまでの冒頭のシーンはセリフが無いだけに監督の腕の見せ所なんですが、お見事です。その後の展開がちょっとありきたりに感じちゃいましたが実話ということなのでしょうがないか。イタール博士(トリュフォー)は野生の少年を”見世物”から救い出し人間として教育する、そこには確かに子供に対する父の愛が存在します。しかし学者としての研究欲もあるように見うけられる。最初はそっちのほうが強かったはず。「ジャン・ピエール・レオーに捧げる」とありますが、トリュフォーの映画の道具として『大人は判ってくれない』に出演し、その後も共に映画を作るうちにしだいに父と子のような関係を築きあげたトリュフォーとレオーがこの作品の2人とだぶります。野生の少年を演じた子供の演技は、演技とは思えないほどの好演でした。
R&Aさん 6点(2004-06-15 13:47:13)
2.「この映画をジャン・ピエール・レオーに捧げる」、トリュフォーの愛が満ち満ちている。トリュフォー自身が演じる擬似父親の葛藤は、小津の『生れてはみたけれど』の斉藤達雄演じる父親のそれとよく似ている。『生れては~』と違って本作品は完全にトリュフォーに感情移入するようにできているので、幼稚園児か小学生くらいの子供を持つ父親が見ると共感するところが多いのではないか。まだ二十歳にもなっていない僕にとっては、退屈こそしなかったものの『生れては~』に比べると訴えかけてくるものは弱かった。ただ、なんといおうがアルメンドロスの美しすぎるカメラは必見。
藤村さん 7点(2004-02-12 23:43:13)
1.ここでは、役者としても登場するトリュフォー監督の存在感にバラの花束100万本をあげたい。生まれた時から孤児で、言葉もしゃべれない野生児の少年に、親から見捨てられていた自身の幼少時代を重ねつつ、自らは理想的な”教育者=父親”を演じるトリュフォー。スピルバーグがこの映画を見てトリュフォーを『未知との遭遇』への出演を依頼したっていうのも、ホント良くわかる。素晴らしい!
やましんの巻さん 10点(2003-07-17 19:30:23)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.62点
000.00%
100.00%
200.00%
3112.50%
400.00%
5112.50%
6225.00%
7112.50%
8225.00%
900.00%
10112.50%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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