プライベイトレッスン(1981)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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プライベイトレッスン(1981)

[プライベイトレッスン]
PRIVATE LESSONS
ビデオタイトル : プライベート・レッスン(1981) / シルビア・クリスタルの プライベート・レッスン
1981年上映時間:92分
平均点:4.83 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ドラマ青春もの小説の映画化エロティック
新規登録(2003-11-23)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2012-05-14)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督アラン・マイヤーソン
ジェームズ・ファーゴ(追加シーン監督[ノンクレジット])
助監督ボー・マークス
キャストシルヴィア・クリステル(女優)ミス・マロー
エリック・ブラウン〔男優・1964年生〕(男優)フィリー
ハワード・ヘッセマン(男優)運転手レスター
エド・ベグリー・Jr(男優)ジャック
ダン・グリーンバーグ(男優)ホテルのオーナー
原作ダン・グリーンバーグ
脚本ダン・グリーンバーグ
撮影ヤン・デ・ボン
字幕翻訳戸田奈津子
あらすじ
フィリーは15歳の男の子、女性に対する興味ははち切れんばかりだが、まだまともにつきあう勇気はない。夏休み、父親はビジネスの旅に出かけ、幼い頃母を亡くした彼は、運転手のレスター、庭師のグリーン、そして新しく雇われたフランス人ハウスメイドのミス・マローとともに、広い邸宅に残された。
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1
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6.《ネタバレ》 早送りで観たら5分で終わってしまう映画(=観るポイントは極々限られるという事。判るね、ご同輩達)、
なんて書くのは元も子も無いので・・・
公開当時は同級生の間で物凄い騒動になっていた本作。
当時はゴールデンタイムのTVで女性の裸が普通に放送され、新聞広告も今では信じられない様な写真が大胆に使われていた時代。
思春期真っ盛りの私はTVや新聞にいちいち煩悩を刺激されまくっておりました。
ただただ、懐かしいとしか言えません。
4点はシルヴィア・クリステルのボディダブルを演じた方に捧げます。
たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2024-03-28 14:57:08)
5.シルヴィア・クリステルだし、もっとエロティックなものかと思いきや年少者向けの内容だ。ストーリーは稚拙だし、クリステルも仕方なく相手しているという感じにさえ見える。その分だけどぎつさがなく、明るく健全ということか。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 4点(2011-07-30 11:44:34)
4.子供の頃、相当にどぎまぎしながらテレビで見ました。今の時代じゃ絶対放映されないよね…。
HAMEOさん [ビデオ(吹替)] 5点(2010-08-12 20:31:54)
3.この映画、やっぱりポイントはあーゆートコになるんでしょうかねぇ(シルビア・クリステルは実のところ、殆どボディダブルだったとウワサに聞いたのですが)。私のこの映画の記憶というと、映画館の窓口で「一般一枚」と言ったら、窓口のおばちゃんが「あなた、高校生でしょ?」とゆーので、「いえ、もう高校卒業してます」と答えると、「いいのいいの。高校生ね。はい高校生一枚」とヘンなサービスを受けた事。おばちゃんには、私がリビドー抱えて辛抱たまら~ん!でもはづかしいので大人のフリの高校生、に見えたのでしょうか? ただの映画おたくなのに、やーねー。さて、映画は、なんだかやっすいサスペンスな展開をする後半がダルい映画でした・・・って結局前半のノリが持続する事を期待してたのかなぁ・・・。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 4点(2003-12-23 13:26:02)(笑:1票)
2.《ネタバレ》 ぐるぐる殿、あいやシザーハンズ大好き殿。紅顔の美?少年なりし頃、貴殿をあらぬ妄想の日々へと誘ったヰタ・セクスアリス作品に又しても水を差すコトをお許しあれ。それよりも貴殿が本作を観て、本当に所期の目的を達せられたのか小生には甚だ疑問なのです。ストーリーは陳腐を通り越して愚劣極まるモノがあるのでアノ場面だけがお目当ての”せっかち”さんには早送り機能は必須でせう。んが、しかーーし!その場面ですらモヤモヤと薄暗く曖昧模糊ではないですかぁぁぁ~!全く何をしていたんだ、撮影のヤン・デ・ボン!!と愚痴の一つも出ようというモノ。蓋し、貴殿のイマジネーションが本作のエロ描写を遥かに凌駕していたのでありましょうなぁ。アラン・マイヤースン?とかゆーカントクには貴殿の爪の垢を煎じて飲ませてやりたくなりますわ、プンスカ。誠に申し訳ありませぬが小生には4点が精一杯。呉々も御気を悪くなさいませぬよう…。
へちょちょさん 4点(2003-11-24 00:33:08)
1.かつて大林宣彦監督が「面白い映画とそうでない映画があるのではない。それぞれの観客と幸福な出会いをした作品とそうでない作品があるだけだ(若干記憶が曖昧)」ってなことを仰っていたそうな。その伝でいくと僕はこの作品ととても幸福な出会いをしたってことになるな。だって小学生の頃だもん!大人になってから見直したら別にどうって事なかったけど、あの頃は衝撃的だったのよ!確かテレビの吹き替えで観たのですが、シルヴィア・クリステルがちょっとずつ服を脱ぎながら「もっと見たい?」とか言って主人公を挑発するところとかさあ(余談ですが、このシーンで流れていた音楽が何故か「ルックルックこんにちは」というTV番組でも使われていました。その後「ルックルック~」でその音楽が流れるたびに私が「エロパブロフの犬」と化していたのは言うまでもない)!という訳で、「北斎漫画」と同じく、感謝の意をこめて8点を贈らせていただきます・・・・・・ってなんか俺、小学生の頃の思い出ってそんなばっかだなあ。これじゃただのエロガキじゃないか。いや、結構かわいいところもあったんですよ、ホント。<追伸>へちょちょ星人さん、↑ナイスフォロー有難うございます。全然水をさされたなんて思ってませんよ。ちなみに「紅顔の美少年」ではありませんでしたが、よく家族に「おてもやん」と言われたりはしました、ハハハ。
ぐるぐるさん 8点(2003-11-23 18:50:10)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.83点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4466.67%
5116.67%
600.00%
700.00%
8116.67%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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