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恋人よ帰れ

[コイビトヨカエレ]
Lover Come Back
1961年上映時間:107分
平均点:7.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1962-02-24)
ラブストーリーコメディ
新規登録(2004-01-11)【元みかん】さん
タイトル情報更新(2021-11-07)【イニシャルK】さん
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監督デルバート・マン
キャストロック・ハドソン(男優)ジェリー
ドリス・デイ(女優)キャロル
トニー・ランドール(男優)ピーター
ジャック・オーキー(男優)J・パクストン・ミラー
ジャック・クラスチェン(男優)リーナス・タイラー医師
ジャック・アルバートソン(男優)フレッド
金内吉男ジェリー(日本語吹き替え版【TBS】)
富永美沙子キャロル(日本語吹き替え版【TBS】)
近石真介ピーター(日本語吹き替え版【TBS】)
小原乃梨子(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本スタンリー・シャピロ
ポール・ヘニング〔脚本〕
音楽フランク・デ・ヴォール
ジョセフ・ガーシェンソン(音楽スーパーバイザー)
作詞フランク・デ・ヴォール"Lover Come Back"
作曲フランク・デ・ヴォール"Lover Come Back"
主題歌ドリス・デイ"Lover Come Back"
製作スタンリー・シャピロ
マーティン・メルチャー
製作総指揮ロバート・アーサー〔製作〕
配給ユニバーサル・ピクチャーズ
美術アレクサンダー・ゴリッツェン(美術監督)
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【クチコミ・感想】

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1.ユアンとレニーちゃんの『恋は邪魔者』の元ネタの一つです。もう片方も、ドリス・デイとロック・ハドソンの『夜を楽しく』なので、カラフルな色合いや、勘違いからくる諸々の恋愛コメディが好きなら、この前に取り上げた2作品に本作を加えた3作品を併せて御覧になるといいかもしれません。顔だけでみると決して可愛いとは言えないドリス・デイがキュートな衣装で登場すると、不思議とかわいらしく見えるのが不思議です。役柄にぴったりはまっているっていうことなんでしょうね。広告会社のやり手プロデューサであるロック・ハドソンがノーベル化学賞を受賞された高名な学者に間違えられ、ライバル広告会社のドリス・デイがロック・ハドソンを接待するという内容。毛嫌いしているロック・ハドソンにドリス・デイが惹かれていく様がなんとも面白いのです。ラストの展開は、かなり強引ですが、こういうのもアリって楽しめる自分が大好きです。受け付けない人は、まるっきりダメでしょうね(汗)。
元みかんさん 7点(2004-01-22 03:36:46)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 7.00点
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200.00%
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400.00%
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600.00%
71100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

【アカデミー賞 情報】

1961年 34回
脚本賞スタンリー・シャピロ候補(ノミネート) 
脚本賞ポール・ヘニング〔脚本〕候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1961年 19回
助演男優賞トニー・ランドール候補(ノミネート) 

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