1. アバウト・シュミット
テーマは、日本のドラマにも見られるありふれたもの。こういう映画って、観た人が自分の立場を振返ってどう感じ考え行動しようとするかによって評価が大きく変わると思う。私はまだまだ若輩者なのでこの点数だけど、良い作品。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-08-18 12:24:58) |
2. アルマゲドン(1998)
インディペンデンス・デイと同じで私的にだめな作品ではあったけど、後半の盛り上がりはこっちの方が上だったと思うので、プラス1点。CGはまあまあかっこ良かった。 [DVD(字幕)] 5点(2003-11-15 02:39:53) |
3. ある貴婦人の肖像
あのピアノ・レッスンの監督であり、また、いろんなことを想像(妄想?)させてくれるタイトルに惹かれて映画館で観たが、私も眠くなった。優柔不断で意志のはっきりしない女の生活をだらだらと見させられるのはきつかった。 2点(2003-08-18 01:39:00) |
4. アンナと王様
チョウ・ユンファの爽やかな笑顔は健在でしたね。ストーリーとしては、特にラストの辺りがどうもいただけませんでした。 4点(2003-05-21 23:40:04) |
5. 悪魔の毒々モンスター
当時はそれなりに話題性があって、「毒々なんとか」でシリーズ化されてましたよね。結構、楽しんで観られた記憶があります。思い出せる唯一のセリフ:「メルビィ~ン」 4点(2003-05-21 23:35:16) |
6. アマデウス
当時、観終わった後、サントラ盤CDをすぐ買いました。2or3枚組で高かったけど。また予告編の出来が秀逸でした。予告編に比べて本編は少し間延びしている箇所もあったけど、全編を通してリズム感に溢れていて大好きな作品です。 [地上波(吹替)] 9点(2003-05-14 02:03:22) |
7. アンタッチャブル
出てくる人物がみんなかっこいいし、ストーリーに引き込まれます。マフィア系(そんなのあるのかな?)の作品の中では一番好きです。ゴッド・ファーザーを観てないのにこんなこと言っていいのかな。。。 8点(2003-05-14 01:49:56) |