Menu
 > レビュワー
 > イマジン さんの口コミ一覧。2ページ目
イマジンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1510
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  カリフォルニア(1993)
個人的には全く嫌いな狙い過ぎの作品で辛かった。旅行に同行することになった2組のカップル。観るからに悪党のブラピ。予想通り、殺人事件に巻き込まれって・・・それにしては緊迫感がもう一つ足りない気も。ガソリン代をケチったバチが当ったって感じでしょうか?☆なんでもブラピって、「セブン」から「ザ・メキシカン」までの間、1億ドルムービーって言うのに縁がなかったそうな。ホントこの人って、身分不相応の捻った作品が好きなんだから・・・
5点(2001-05-05 10:10:07)
22.  カラーズ/天使の消えた街
ロサンゼルスの暴動があった当時にこの作品を観たんですが、上映が止められるほどかなりの問題作なんだろうと。丘の上から牛をまとめて戴こうって魂胆は分かりますが、デニス・ホッパーにありがちなって感じで、あまり好きにはなれない作品でした。
5点(2001-04-17 12:13:40)
23.  カジノ
残酷なシーンもあるが、スコセッシとしては温和し目もしれない。この映画の特徴はナレーションである。これ程ナレーションが続いて、台詞を打ち消してしまう作品も珍しい。通常、ナレーションを使って説明をする作品は駄作だとされている。その点、本作は限度を越えている。今から数十年前のラスベガスを映すマニュアルみたいな作品であるが、個人的にはそれほど共感するものはなかった。シャロン・ストーンがアカデミー賞にノミネートされたことが、唯一の話題であろう。
5点(2001-01-25 12:16:01)
24.  カットスロート・アイランド
女性が活躍する活劇ものは大歓迎だ。もっと活気ある女性が活躍するのもいい。…と言いつつ、これって記録的大赤字の映画だそうな。分からないでもない。たいして美人でもないジーナデービスが、血だらけの骨ばった顔でのそっと岩陰から出て来るシーンは一瞬ホラーかと思った?
5点(2001-01-22 12:26:07)
25.  硝子の塔
(↓)皆さんの御意見通りです。シャロン・ストーンもウィリアム・ボールドウィンもあまり好きではないので、更に引かせてもらいました。
3点(2002-04-24 12:06:10)
26.  カリギュラ
なんたって“ペントハウス製作”ですから。でもあまりその手の方面に期待しない方が良いですね。金を掛けたポルノってコピーでしたが、アメリカ映画だけあって女性を綺麗に撮れていません。大胆なレズシーンとか大乱交、局部のアップなんてのもあるそうですが、日本で観る限りは関係無いですね。ピーター・オトゥールは別にして、個人的にはキャスティングにも不満が残りました。あと壮大なセットを組んだ屋外ロケって感じじゃないため、歴史ものを観たってほどの貫禄もなかったですね・・・ん?それ以前の問題なのかもしれませんが・・・
3点(2001-08-27 12:15:04)
27.  カーマ・スートラ/最終章
何でも、前作があるとか?良く分かりませんが、エロ的にも、ストーリーにも戴けないだけの作品でした。
2点(2002-08-10 14:10:54)
28.  完全犯罪(1993)
所詮B級映画。最後、一応ドンデン返しは用意されているものの、所詮お約束程度。この点数はメイチェン・アミックの魅力だけで付けた点数です。
2点(2001-02-03 12:46:12)
29.  悲しみよさようなら
ストーリーは、ウィノナ・ライダーが偏屈な高校生を演じ(いつもこの人はこう言った役柄が多いが・・)、自分の母親は有名なハリウッドスターだと思い込む。そのハリウッドスターが、田舎町に帰って来ると言う。町は大騒ぎ、その準備にてんてこまい。しかしスターは帰って来ない。用事が出来たと言う。ある同級生と言う叔母さんが一言、”やっぱりね!”。主人公が泣き崩れる。”やっぱりね!”自分はそうは思わない。そんなはずはないからだ。だってスターが里帰りでもしなかったら、この映画、全く面白くとも何とも無いからだ。きっと後ろに立っている先生が実は母親だったとか、用意したケーキの中からクリーム塗れで現われるとか。ラストには必ずあっと驚くエピソードが用意されてるんだ。そう、きっとそうだ。そうに違いない。・・・うううん・・・あれ?
2点(2001-01-26 12:45:34)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS