1. 危険な情事
全米がぷるえた! 6点(2004-10-30 00:33:19) |
2. キル・ビル Vol.2
な、な~んだ。しっかり元の「タランテーノ映画」に戻って、完結。でもなんか、殺しと母性を同居させてうまく撮ったつもりなのかどうか知りませんが、世界にマザコンっぷりを暴露してマゾ気味な監督。有名な話ですが松本人志氏が「金と地位を手に入れたヲタクが、そろそろやっちゃおーかなーと悪ふざけした」と言っておりましたが、これは引き続き「母ちゃん大好き」をやっちゃおーかなーしてみた映画。ま、前編と分けた意味がちゃんとあってそこは良かったと思いますよ。前作、日本テイストを盛り込みすぎて日本人には悪ふざけに見えたかも知れないけど・・・日本でしか暮らしたことないからそれは良く分かりません。良くも悪くも評価しがたい1本だったとは思います。前作見て「ま、いっか、でも続編はいいや」と思ったものですが。パイメイ先生の術を習得するには、ジェト・リー並のキレがないとあかんのではと思いつつ、ま、いっか。 8点(2004-07-30 03:09:54) |
3. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
実話なんですよね。そこで疑問というかアメリカ製映画を見ていてちょっと思うんですが、結構、ちょろくないですか?FBIって。司法取引(??)で経験を生かしてFBI入局かYO! 7点(2004-07-24 05:04:34) |
4. キス・オブ・ザ・ドラゴン
《ネタバレ》 ありえなさすぎも映画の味ではあるんだが、いくらなんでも何ぼなんでもどんな弱みを握られよーがケーサツが娘を監禁なんてあかん。ケーサツが(以下略)どこの世界にんな弱みがあるとゆーんじゃ。生理的にあかん。個人的すぎてすまん。いくら地獄の苦しみひでぶ秘孔でやられようと、嫌悪感だけが残ってあかん。マジで正直こんなの作られて、おフランス警察は困らないのかと?困らんか。もちろんケーサツも今やどうせ・・・という事もあるかもしれんと思うがここまでやられるとあかん。もしこれが(一部で)真実であって私がバカ正直すぎなんであれば、すまん。どうもこの味は私には消化不良のようだ。生理的に駄目って言うだけなんてレビュワーとしてどーかと思うんでありますが、あえて正直にぶちまけてみますた。 2点(2004-07-23 04:49:46) |
5. キャスト・アウェイ
フェデックスであるべき映画なんでしょうねえ・・・やっぱり。 彼女との再会場面、(・∀・)イイ!!! お届けシーン、(・∀・)イイ!!!!!! とゆーか返品じゃないでぃすかー! 素直に突っ込んどきます。電波少年無人島脱出を一人でって、大変なんですね。(違)「時に背を向けることは大罪だ。」無人島においても、かつての自分、これを思い出し実行し始める主人公。まあ、この季節を逃し次の季節を待っても許される状況ではありましたが。そして戻った彼は「待つ」事を覚えたように感じました。2台目ウィルソン君と、どんな人生が待っているのでしょうか? 8点(2004-07-12 05:05:59) |
6. キル・ビル Vol.1(日本版)
ガッテマヤァー!!!!例のアレはこうしか聞こえないんですが。やばっ、結構面白かったんですが。しっかし映画をたくですねー、バカですねー。タランティーノ。でも決してバカ映画ではありません。バカ監督映画ですかね。鉄球女子高生来てます。グリーンホーネット軍団来てます。来てます。でも続編いらない・・・。 7点(2004-04-13 16:00:30) |
7. ギャング・オブ・ニューヨーク
デカプリオ、マッチョーですね。へーそんな事があったのね、としかとられない恐れもあって微妙な作品かも・・・ 7点(2004-03-27 05:06:27) |