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1.  天国から来たチャンピオン 《ネタバレ》 
ファンタジー色が強くシリアスな内容ではありませんが、笑いと感動のバランスが絶妙でとても安らぐ映画です。ちょっと気を揉ませる切ないラストも印象的です。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2014-10-28 18:36:28)
2.  デジャヴ(2006) 《ネタバレ》 
相性がいいのかトニー・スコットの作品はハズレがないです。この作品も出だしから中盤までの緊張感あふれるサスペンスとアクションにグイグイ引き込まれます。「エネミー・オブ・アメリカ」を上回る監視システムのハイテク度がちょっと無理っぽいですが、後半にかけてのタイムマシンのSFドラマもかなり強引です。それでももう一度見たくなるワクワク感があります。突っ込み所の多さが気にならない面白さをいつも与えてくれたT・スコット作品が見られなくなってしまったのがとても残念です。
[地上波(吹替)] 8点(2016-03-04 00:57:36)
3.  天使のくれた時間
富と愛、さらには権力や健康まで、できることなら全部手に入れたいと思うのが人間の性なのでしょうが、殆どの人には叶わぬ夢だと思います。だからこのようなファンタジーで癒されたいと思ってしまうのか、映画を観終わると共感できるストーリーと余韻が残るラストにとても心が和んでいました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2014-09-22 22:13:14)(良:1票)
4.  ティム・バートンのコープスブライド
よくできたお伽話。 分かりやすいキャラクターと歌にピアノにラブコメストーリー、思わず引き込まれました。
[インターネット(字幕)] 7点(2023-11-29 19:45:05)
5.  天使にラブ・ソングを・・・
楽しい映画だったのは覚えているけど、落ちこぼれ少女時代からマフィアの情婦だった出だしの部分の面白さを改めて実感。主人公はもとより脇役キャラもよかった。シスターの面々以上にボスも手下もいい味出してます。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-13 21:58:44)
6.  ディパーテッド
結構面白い映画でした。このストーリーならもっとスリルとサスペンスに溢れてもいいような気がしますが。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-11 20:02:03)
7.  TENET テネット
キーウ、ロシア、第三次世界大戦、ホットなネタ満載ストーリーですが、ブラックホールや五次元世界より意味不明な逆行??? 逆行と通常のバトルに至っては何が何だか… 改めて見直す気にはなりませんがインパクトは凄かった。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-04-10 14:30:17)
8.  天使にラブ・ソングを2
1作目に比べて取ってつけたようなストーリー。音楽のノリが体には響くけど心にはイマイチ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-13 21:57:06)
9.  ディア・ハンター 《ネタバレ》 
この作品の高評価がU・Aの倒産を招いてしまったという関わりに興味をそそられて観賞。冒頭の溶鉱炉から結婚式までがやたらと長い。「天国の門」もそうだったが導入部をしっかりというかダラダラと見せる監督というのが第一印象。随所に出てくるロシアンルーレットの緊張感はすごい。戦争が抱えている狂気が正常な肉体や精神を蝕んでいく怖さや別人に成り果ててしまった友人を命がけで救い出そうとする熱いものは伝わってくる。しかし体験しないと分からない深み、価値観の違い、はたまた違和感を感じてしまうストーリーからか、いまいち心に響いてこない。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-09-03 19:00:43)
10.  天国の門 《ネタバレ》 
一時期ギネスブックで認定されていた史上最大の赤字映画という好奇心から観賞しました。3時間半は結構長かったですが最後まで退屈せずに観れました。製作費をふんだんに使った作品だけあって映像は臨場感に溢れています。冒頭の卒業シーンを観て主役だと思っていたジョン・ハートが脇役だったのが意外でした。「ラストシーンの舟の女性」=「机の上のツーショット写真の女性」が実は主人公の奥さんであり、そのために娼館の女性にプロポーズしなかったように見えますが、不倫や三角関係を入れ込んでアメリカ西部の歴史の中の悲劇的な事件をどう描きたかったのか、マイケル・チミノの真意がいまいち分よくかりません。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-18 12:04:47)
11.  テラビシアにかける橋
生きていくためには現実に引き戻されてしまいますが、本当は誰でもいくつになっても空想の世界を持っていたいものではないでしょうか。そこそこに面白い映画でした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-09-09 20:32:46)
12.  デンジャー・コール
リアリティなんかクソ喰らえのスタンスだけは見事です。
[地上波(吹替)] 4点(2018-07-17 21:49:43)
13.  ティファニーで朝食を 《ネタバレ》 
周りの男どもがネズミならお前はメギツネかといいたくなるようヒロイン、こんな女に惹かれるライタ―崩れの男もストーリーに説得力がないのでただのヒモにしか見えない。最後にタクシーの中での彼の一言でペットにも冷たかったヒロインがハッと目覚めるっていうのもなんだなかなあ。やっぱりオードリー・ヘプバーンにはこの種の嫌な女はしっくりこない。当初の予定通りマリリン・モンローが演じていたらもうちょっとマシな映画になっていたかも。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-03-03 21:26:57)
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