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たきたてさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2291
性別 男性
年齢 47歳
自己紹介 好きなジャンル【 SF、アクション、サスペンス、ホラー、ミステリー 】
見たあと面白かったと思える映画は、ドラマ系、実話系、裁判ものが多いかもしれません。
サクセスストーリーが一番好きです。
見た後元気になれるし、夢があるから。

みんシネで面白そうな映画をチェック⇒映画を見る⇒レビューを見る⇒自分のレビューを書く
だいたいこんな感じで映画ライフを楽しませてもらっています。

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21.  狼男アメリカン 《ネタバレ》 
 前半のゴシックホラー調の雰囲気と、ラスト20分は楽しめますが、中盤は余計なシーンに時間を割きすぎていて、眠くなります。  「アイドルハンズ」を先に見ていなければ、ジャックの再登場は結構新鮮だったかもしれません。  地下鉄で襲われるシーンはかなり好きです。襲われそうにない現代文明の公共施設内で襲われてしまうところが最高です。
[DVD(字幕)] 4点(2012-03-26 12:32:25)
22.  オーメン2/ダミアン 《ネタバレ》 
 インパクトに欠ける。  丁寧なつくりですし、結構な頻度で人も死にますし、音楽も良い。工夫もされていると思います。でも、なんかつまんなかった。  一言で言うと「物足りない」映画です。  とりあえず、超能力みたいなもんで殺しちゃうのが台無し。
[DVD(字幕)] 3点(2012-03-07 10:25:48)
23.  オーメン(1976) 《ネタバレ》 
 とうとうあの有名な「オーメン」を見ることができました。「ファイナルディスティネーション」に似ているなーと思いました。少なからずこの作品から影響を受けている気がします。  個人的には「ファイナルディスティネーション」のほうが日常的で好きです。  映画として完成度は高く、見応えがあります。ですが、「ホラー」ではなく「オカルト」というジャンルであれば、やはり洋画より邦画のほうが面白いかな。  家政婦が首をつるシーンは最高に良かった。  個人的に一番怖かったのは、墓を掘り返すシーンです。
[DVD(字幕)] 6点(2012-03-04 16:21:54)
24.  オール・オブ・ミー/突然半身が女に! 《ネタバレ》 
 気楽に楽しめる優良コメディです。  スティーブ・マーティンは苦手なのですが、この映画では見事に役とマッチしていて楽しめました。  最初は自分勝手で、横柄なエドウィナにイライラしますが、いつの間にか彼女を応援しているので不思議です。今となってはよくあるパターンの映画かもしれませんが、それをふまえても面白い。特にコメディの中にも、ちょっとした人間ドラマや、プチサプライズ、プチサスペンスも用意してあって話が二転三転するので最後まで飽きずに見られます。バランスが良く、時間も短めなので、隠れた良作でした。  ここのレビューを見ていなかったらこの映画の存在すら知らなかったと思います。見ることができて良かったです。
[DVD(字幕)] 7点(2011-12-07 11:11:47)
25.  女と男の名誉 《ネタバレ》 
 最初の30分くらいは、人物関係がよく分からないうえに、退屈で眠くなります。ただ、30分過ぎたあたりから、事件・トラブル次々発生。主要人物たちのかけひきも始まって、急に物語が展開し始めます。この辺りから、ずいぶん映画にはまり込んでいきます。  主人公のチャーリーがドンの相談役のパルテナの息子という絶妙なポジションなのが面白い。また、ファミリーの利益をや損失、リスクをめぐっての駆け引きに、私怨がちょいちょい混じってくるのも面白い。  最後は切ない締め方ですね。チャーリーはシャワー浴びながら泣いていたのでしょうか。メイローズに電話していましたが、「それでいいの?」と思ってしまいます。  ・・・いつの間にか感情移入しています。こんな中年マフィアのラブサスペンスに感情移入できる日がくるとは。苦手なジャンルの映画なのに、楽しみました。  ただ、タイトルはださい。核心をついているようで、ちょっとはずれているし。
[DVD(字幕)] 8点(2011-11-13 04:09:11)
26.  オールウェイズ 《ネタバレ》 
 ピートの死語、アルがドリンダを連れて行こうとした時のジョン・グッドマンとホリー・ハンターの演技が最高に泣けます。ジョン・グッドマンの「俺が唯一好きになった男だ。」のセリフに、涙をこらえながら、せきをきったように涙があふれだすホリー・ハンターの演技が重なります。たまりません。  肝心のピートは死後ひたすら孤独です。  死後、生きている人のために霊感になり、かけた言葉がその人の心の奥底に届くような発想は斬新で面白いと思ったのですが、よく考えるとひたすら孤独です。最後まで救われることがないことがわかっているストーリーは見ていてひたすらせつないです。
[DVD(字幕)] 6点(2011-10-24 13:42:41)
27.  乙女の祈り
「乙女の祈り」というタイトルは秀逸だと思います。クリスマスにメラニー・リンスキーが日記帳をもらうシーンが2度ありますが、1度目に日記帳をもらうときの精神状態と、2度目にもらうときの精神状態の落差が凄い。最初は家族にも愛情を向けていた心理が、少しずつケイトウィンスレットに偏り始める。そして、2度目に日記帳をもらうシーンで、完全に精神が破綻していることをわかりやすく印象付けています。実話に基づいているだけに、この映画にはある種の予防線というか警告のようなメッセージ性も感じます。「さまざまな形で思春期の心理状態の変化を見つけることができます。親御さんは気をつけましょう。」
[DVD(字幕)] 8点(2011-07-08 13:01:49)
28.  おじさんに気をつけろ!
電子レンジで洗濯物を感想させているシーンは最高に良かった。少し「妹の恋人」のジョニー・デップを連想してしまいました。はちゃめちゃなように見えて、実はしっかり者のおじさんですね。
[DVD(字幕)] 8点(2011-07-07 14:15:53)
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