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あばれて万歳さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1200
性別 男性
ホームページ ないっす!!!
年齢 60歳
自己紹介 客観的に分析したようなもっともらしいレビューって、実はちょっと地頭よければ誰でも書けちゃうわけで、結局ありきたりな物になりがちです。
別に映画評論家でもない1個人としては、個人の感性や主観、あるいは体験を元にしたその人しか書けないレビューの方がよほど価値があるように思うのです。
もちろんそれが、事実誤認やヘイトレベルの差別や偏見に寄って立つものであれば問題ですが、しかしその人しか書けないレビューというのは必ずあるわけで、そういう個人的な感覚や体験を元にした主観的なレビューは、いかにももっともらしいありがちなレビューよりよほど価値があるし読んでて面白いんじゃないかと思う今日この頃。(でも自己陶酔溢れるポエムみたいなのは…)
好きな言葉は「恋」 です。

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1.  48時間
昨日、テレ東で放送されているのをひさびさに観たんですが、なんと吹き替えが最初期の「石田太郎と下条アトム」バージョンなんですよ! 私なんかが昔テレビでこの映画を観たときは当然「石田太郎と下条アトム」バージョンだったわけですが、その後見かけるバージョンはエディは山寺宏一(まぁ持ち役ですからね)、ニックノルティはだいたい大塚明夫のバージョンなんです。 そんな中、2020年の今テレ東で放送されたのが最初期の「石田太郎と下条アトム」バージョン! いやぁ懐かしい、これですよこれ。  もうこれ映画本体の感想でもなんでもないんですが、なんか原点を見た感じでめちゃくちゃうれしかったのです。 えぇうれしかったんですよ。  こういう映画の楽しみ方もあっていいですよね。
[地上波(吹替)] 7点(2020-03-05 13:08:14)(良:2票)
2.  容疑者(1987) 《ネタバレ》 
シェールの顔は印象的だよなぁくらいしか印象に残らない映画。 序盤、容疑者に話が通じず判事が「容疑者に知能障害の可能性がある」と宣告。さらに国選弁護人に選ばれた主人公が容疑者と話すもやはり話が通じず「こんなの時間の無駄だわ!」とキレる。その夜、容疑者の資料を眺めていた主人公は「そうだったのね…」、とそこではじめて容疑者が聾唖者である事を知るわけですが…いやお前ら資料は先に読むとかしろよ、と。まぁそんな感じで結構杜撰でしかもぱっとしないストーリーが淡々と進む映画。結構微妙。 
[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-11-17 15:46:36)
3.  世にも不思議なアメージング・ストーリー
決して面白くないわけではない。テレビで気楽に見ればいい感じかと。 しかし、まぁそこまでの映画。     3話ともその話のベタっぷり自体は、僕は決して嫌いじゃないですよ。   
5点(2004-04-01 11:09:57)
4.  夜の大捜査線
名作です。 1980年代だったと思うのですが、ソニーが(ビデオの販促番組として) 1社提供で世界の名画をノーカットで放送するテレビの特別企画があって そこでの放送を見たのが最初でした。 (今のようにBSもCSもない時代にはそういう番組貴重だったんです) 「北部の優秀なエリート刑事(でも黒人)」に対し 「ガチガチ南部人の田舎物白人署長」が人種差別的思いで反発しつつ 予定調和的にこっそりちょっとずつ認めていくお約束な展開の映画ですが、 途中お約束をしっかり描ききる事で、ラストの別れのシーンは まさに名シーン足りえたんだと思います。 まぁ生粋日本人たる自分にはアメリカのこの南部人種差別の感覚は 本当に理解はしていないはずで、アメリカで見る人が見たらどういう感想なんだか わからないのですが。 ちなみに「続」のほうは深みもなんもないしょーもない映画でした。ウーム。
8点(2003-12-12 11:16:30)
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