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241.  ハドソン・ホーク
そんなケチョンケチョンに言うほど悪いとは思えぬが…(苦)とりあえず、当時はかなりの宣伝費をかけて(CMも未だに覚えている)、ブルース・ウィルスの名を覚えたての人にはかなりの注目度のあった映画だったように記憶している。自分はTV放映で観たクチなので、コレを劇場で観たら感想は変わると思うが、まア文字通り可も無く不可も無く、という所でこの点数が妥当カナ…と。
5点(2003-05-07 19:48:57)
242.  ラスト・ボーイスカウト
当時、「フォーリング・ダウン」をお目当てに映画館へ行きましたが、あまりの混雑さに一番人の少ないこの映画を選んで観賞。かなり不純な動機で観たが、主演もブルース・ウィリスだったのでアクションも迫力が有り、そこそこ楽しめた。ただ見終われば内容が少し薄く、更にクールで渋いブルースの演技は悪くないが、地味に見えてしまうとちょっと物足りない…。
5点(2003-05-03 18:15:01)
243.  スーパーマン(1978)
懐かしい。今観ると、あの三原色の容姿がなんとも赤面モノ…。良く考えたら“クリプトン星”は英語圏なんですね…。当時は深く考えずとも、やたら矛盾点が目に付いてしまう。地軸を反回転させても、過去には戻らないような気が…(ま、いっか)。それと年中、電話ボックスで着替えていたイメージも、実は1回ぐらいしか無かったのか…。ちなみに、当時のTV放映の吹き替えでロイスは秋野陽子がやっていた。現在の進歩したCG技術の点で「スパイダーマン」同様、ちょっとリメイクも観てみたいが、クリストファー・リーブ以外のスーパーマンはあまり考えたくない。落馬事故に遭い、首から下の全身麻痺となっても強く生きる彼こそ、永遠の“スーパーマン”だろう。
6点(2003-05-02 17:19:17)
244.  スーパーマリオ/魔界帝国の女神
当時、映画化の企画を聞いた時点でおよそ見当はついていたものの、あまりにもヒドイ作品で逆にビックリしました…(寒)。ホントに、ゲームCGとして映画化した方がよほどマシと言うもの。人気ゲームの実写化という無理難題な企画に、悪乗りして出来た映画としか見えない…。更に言えば、アレはマリオではなく、ただのコスプレしたオッサンです。人気ゲームの括りでは、「ストリートファイター」といい勝負。
2点(2003-04-27 00:37:04)
245.  ウエスト・サイド物語(1961)
何度観たかわかりません…この映画。70年代にイヤと言うほどTV放映されていて、その度に“クール・ボーイ”(笑)。一般にパクリというものではなく、ニューヨークを舞台に「ロミオとジュリエット」をミュージカル化した映画として有名でしたが、アンチ・ミュージカルの私でもワクワクしながら観ていました。当時は、それまであまり馴染みのなかったニューヨークの町並みに興奮したりして…。そういう意味では斬新だったロケのミュージカルは画期的だと言える。
7点(2003-04-26 19:00:01)
246.  パラダイスの逃亡者
とりあえず、前半のコメディ構成は面白かった。後半は心温まる路線で構成しているので、コメディ度は低くなりますが、非常に見やすい映画。ニコラス・ケイジ扮する長男ビル。嘘つき次男のデイブ。盗み癖の悪い三男のアルビンのファーボ兄弟。この3人が起こす銀行強盗のくだりが笑えました。≪ここからややネタバレ有→≫ラストは住人にかばわれ、牧師は嘘をついてまで彼らを助け、お金も戻り、FBIも黙認してくれる…。徹底的に良心的なパラダイスの住人たちの“親切の押し売り”がやや強引気味。例えば、一見優しい住人が実は凶悪犯だった…という人物が一人でもいると、構成に変化がついて面白くなる(いわいる、「起承転結」で言う「転」の部分ね)。主人公たちが、何らかの形で立場の逆転をもって住民たちを守護するようなラストなら、もっと胸を打つ感動的なエンディングを向かえられたはず。そういう意味ではちょっともったいない作品。
5点(2003-04-26 17:47:48)
247.  雨に唄えば
幼少の頃、ミュージカル嫌いの私に魅せてくれた降雨のダンス…。同タイトル曲を唄いながら、雨の街をジーン・ケリーのステップが魅了する…言わずと知れた名シーン。私も子供ながらに雨が降ればあの曲を口ずさんで、覚束ないステップを踏みながら登校した思い出がある。雨嫌いでもそんな天候が思わず好きになってしまう…そんな映画です。これならば断じて言える。アンチ・ミュージカルの方こそ必見!
8点(2003-04-24 16:48:52)
248.  ドクター・ドリトル(1998)
笑う場所が少なかった…(苦)。撮影時に動物愛護団体がしっかり見張っていて、動物達に気を遣いながら撮影したので控えめなシーンも多々有り、遠慮がちなシナリオもイマイチ…。動物を見てるだけでも良いが、ただそれだけ…。
4点(2003-04-22 15:16:43)
249.  ダイ・ハード2
続きになるような意図が見えないので、続編というよりもどうしても「1」と比較してしまいます。当時は(前作も含)「そんなバカな」と思うような設定でしたが、9.11でのテロ行為のリアリズムが、この映画(前作も含)で少し垣間見れたような気がする。勿論、アクション映画の基本となる面白さはありますが、現実にいつ空港が舞台になってもおかしくないと思うと、少々コワイですが…(さすがにここまで派手にはならないだろうが)。
6点(2003-04-21 19:48:51)
250.  ジキル博士はミス・ハイド
男から女への変身途中シーンは何度見ても気持ち悪い…(苦)。通してコメディとしてはあまり笑えず、ストーリーとしてもさほど面白くなく、見せ場もパッとせず…。
3点(2003-04-21 19:24:46)
251.  ロミオ&ジュリエット
現代版と言えど、セリフだけが原作に忠実過ぎて現代とのギャップが浮き彫り。セリフの件は、レオナルド・ディカプリオが監督側に「変だ」と修正の希望をしたそうだが、却下されて不機嫌になり、芝居も本気で取り組めなかったと聞いたことがある。ギャングに設定を置き換えたのは良いが、現代版とは言い切れない不出来な内容。勿論、クレア・デーンズは魅力的(演技は置いて)。ディカプリオとのキャスティングも良い。ただそれだけの映画。
2点(2003-04-20 19:30:21)
252.  ギフト(2000)
詮索しない・先入観を持たない…そんな馬鹿者の私でも、すぐに犯人が見当がついてしまった(苦)。非常にオーソドックスな作りで、この手の映画を好んで観賞してきた人にはぬるいカナ…と。そもそも、ケイト・ブランシェット扮するアニーが、序盤にジェシカ(ケイティ・ホームズ)のその後の運命が見えたわけで…。なぜか教えてあげないアニーがとても不自然であり自己意識が強いように見える。アニーが他人の運命を見抜く能力が有りつつ、ストーリー上の都合に合わせて見えたり見えなかったり…。ちなみに、気になったのでアニーが見た夢を占いに当てはめてみた。ユリ(花)が枯れる夢は、自分の魅力がなくなることへの焦り。楽器を鳴らす(バイオリン弾きの男)夢は自己主張願望がある…だそうだ(だからどうした)。
4点(2003-04-20 17:35:24)
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