21. ターミネーター
マイベストシュワちゃんフォーエバー! 10点(2003-05-29 23:59:03) |
22. トータル・リコール(1990)
[各木さま]↓本編では、そういうラストがあったなんて知りませんでした。ニヤリとしてしまいました。シュワちゃんの映画では大人向けですね。仮想現実物好きだなぁ。 8点(2003-05-29 23:54:31) |
23. プレデター
当時?最新の装備を携えた屈強の兵士達が、南米のジャングルで次々と見えない敵に倒されて行く。その敵とは、人間を狩の対象とする宇宙人。最後は、宇宙人とタイマン張る裸のシュワちゃんが地味だけど正々堂々と戦って勝つ!しかし、死に際の宇宙人は、腕時計型の核爆弾のスイッチを入れ高らかに笑う。危うしシュワちゃん!走って逃げて無事助かったけど、ドロだらけの顔は疲労困憊。うーーん、文にすると荒唐無稽だけど、全く違和感なく楽しめました。まとまりの良い作品だと思います。 8点(2003-05-29 23:39:57) |
24. シカゴ(2002)
舞台で、このような社会派なテーマを演じるための手段としての「ミュージカル」なら認めるけれど、映画でこれはいただけません。監督も、わかっていて作ったふしあり。 3点(2003-05-29 22:55:06) |
25. ビッグ・ウェンズデー
迫力あるサーフィンシーンと誰もが思い当たる青春の終わりを象徴したラストシーンに、この点を献上します。ただ、この映画は36型以上の画面でないと、あの映画館での感動は味わえません。要注意! 8点(2003-05-29 22:28:29) |
26. トッツィー
幼い頃、母親から壁紙の柄の選び方を教わった話をするジェシカ・ラングの表情。「花柄は花開く楽しみがあるつぼみがいい」、、それを女装したダスティンホフマンが、聞いているシーン。素敵だと思います。あと、音楽もオシャレでいい。佳品だと思います。 8点(2003-05-29 22:10:48) |
27. ライムライト
学生の頃、同級生の女の子二人連れて見に行きました。映画が終わって明るくなって、横を見ると一人はボロボロ泣いていて、もう一人は、全然平気でした。見かけは逆なんだけどね。感じ方が違うのが意外だった記憶があり、その映画が特に大きなきっかけではなかったのだけど、僕たちは7年後に結婚したのでした。子供がその頃の自分達と同じ年頃になって改めて考えると、やはりこの映画が僕たちのターニングポイントだったように思えます。そういう意味で大切な映画です。 [映画館(字幕)] 10点(2003-05-23 00:17:28)(良:2票) |
28. カントリー
ジェシカラングって「キングコング」や「郵便配達は、」で演じた体当たりのお色気女優じゃないってことを自分で宣言しちゃった作品。ファンとしては、「トッツィー」のジェシカが一番好きです。案外この人って田舎出身なのかな?実生活も旦那を尻に轢いていたんだろうなぁ、。なんて想像してしまう骨太な作品です。^^; 5点(2003-05-22 23:38:14) |