1. 遥かなる大地へ
開拓期のアメリカの雄大な自然がとっても綺麗で甘いラブストーリが素敵でしかも最後はハッピーエンドだったので見終わった後とても幸せになれた作品でした。ニコールキッドマンは雰囲気があまり好きではなかったのですけどこの作品ではお嬢様らしい品の良さと気強さ、かわいさとけな気さがよく表現されてたと思います。そしてなんといってもトムクルーズ。かっこよすぎです。期待以上の映画でした 8点(2004-02-26 03:23:22) |
2. ア・フュー・グッドメン
重苦しい裁判ものの映画もトムやデミの爽やかスマイルで軽快でテンポよく見れました。最後のトムとジャック・ニコルソンのあのシーンがこの映画の全てだと思います。ジャックの迫力もすごかったですがその迫力に負けずと頑張っているトムも良かったのではないでしょうか?チョット青臭いけど巨悪に立ち向かうそんなトムが大好きになった映画です 6点(2004-02-26 02:23:12) |
3. ゴースト/ニューヨークの幻
《ネタバレ》 あのコインが手に乗るシーンは涙なしに語れません。涙腺弱いのかしら?と思えるほどに泣けます。重いテーマもウーピーの存在でとっても軽快な見ててあきない仕上げになっていて良です。笑えて泣けて感動できる数少ない映画の一本だと思います。 9点(2004-01-25 05:09:45) |
4. アルマゲドン(1998)
《ネタバレ》 自分の元ダンナが地球を救うと知るや手のひらを返すように『あなたのパパよ』なんて子供に教え、ラストで出迎えにいってしまう偽りの感動を与えてくれたあの奥様。したたか過ぎて引いてしまいました。 でも、ハリーとの別れのシーンと娘の回想シーンで2度程大泣きさせていただいたので7点献上させていただきます。 7点(2004-01-25 03:49:27) |