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ないとれいんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1066
性別 男性
ホームページ http://nightrain.blog.jp/
年齢 53歳
自己紹介 ※細かいことは気にせず面白いか否か自分に合うか否か主観的です。ほぼ思い出語り、平均点から大きく乖離する事は少ないと思います。10点は個人的な記念碑的作品としてます。
概ね4~9点にて採点、駄目映画を細かく採点する意味無いので1~3点は少なく気分です。

※110531 アンプとスピーカー購入、5.1ch環境作りました。
※111030 中国のホテルでカキコ
※130205 熊本に転勤中(映画館近い所にしました^^)
※160122 何故か中国に駐在してます。パチDVD観てます。
※170110 中国嫁と結婚 中国上映の日本映画=8割はアニメ
※1910吉日 帰国しました。中国嫁加減点追加してます。
※2108吉日 コロナ延期作品が上映され始めて嬉しいね。
※2212吉日 65"TVを衝動買い。
※2301吉日 中国嫁を概ね映画ジャンキ―化完了

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1.  蜘蛛の巣を払う女 《ネタバレ》 
このシリーズに関しては、 ・ハリウッド版第1部(ドラゴンタトゥーの女) ・小説1~3、 ・スウェーデン版TV映画?3部作 ・小説第4部(本作) ・後に小説5~6も読みました。  。。。の順番で触れています。 本作に関しては低評価だったのでかなりハードルを下げて鑑賞、就寝前にアマプラだったんですが寝落ちしまくりでした。 観終わるまでに4日ほどかかりました。なんかこう引き込まれない感じでした。  ミレニアムシリーズの最大の魅力は、リスベットとミカエルな訳ですけど、特にミカエル存在感無く魅力ゼロで残念。 リスベットもアクションに寄り過ぎな印象で、それは全然構わないんだけど、残念ながらアリと思わせるものは感じられませんでした、おっ!と思えたのは、終盤の狙撃するところぐらいかな。ストーリーは良くわからなくて、これって既読の第4部?ひょっとして、5部、6部なのかな?と思ったぐらいで、何か追えませんした。前作との繋がりとしては、1部から4部に飛んでいるので原作未読の方は僕以上にわかりくかったんじゃないかと思います。あとキャストが同じだったらと想像してみても、評価は変わらない様に思います。  ミレニアムシリーズについて ミレニアムとは、ミカエルが出版している社会派雑誌タイトルのことですね。 副題がそのまま、映画タイトルになってます。   原作者は小説1~3部を書き上げて、自身の成功を知ることなく急逝されています。 10部作の構想があったそうです(これを見たかった) 第4部(本作)以降は、別の方が引き継いで書かれており現時点では第6部まで出版されている様ですね。  原作原理主義ではないのだけど、未読の方には小説の方も読んでみて欲しいですね。 身近に面白いよね~って共有できる人が居ないんですw  1~3部 スティーグ・ラーソン 亡くなられたシリーズの原作者 4~6部 ダヴィド・ラーゲルクランツ 本作の原作者
[インターネット(字幕)] 5点(2021-12-23 10:33:44)(良:1票)
2.  ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 《ネタバレ》 
単体で観たら意味不明かと思われますので、1から観ましょう。小説版の記憶を頼りに補完して観ましたので楽しめました。映画枠では無理があるので、複数回ドラマでじっくり描いた方がより楽しめた気がします。
[DVD(字幕)] 6点(2013-07-02 07:32:38)
3.  ミレニアム2 火と戯れる女 《ネタバレ》 
うまくまとめていると思いますが、前作と比べると物足りなさを感じます。小説では感じなかったのでやや残念です。とはいっても小説版の記憶で補完して楽しめました。
[DVD(字幕)] 6点(2013-07-02 07:25:41)
4.  ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 《ネタバレ》 
ハリウッド版→小説版→本作品の順番で鑑賞、比較になってしまうけど此方の方が分かり易く丁寧だけど映像的なインパクトはやや欠けます、悪く言うと地味です。小説版を読んでしまったので仕方ないですが、良かったシークエンスがカットされていたりしたのでやや残念でした。あまり良い事は書いてないけど原作の魅力は十分に引き出されていて楽しめます。
[DVD(字幕)] 7点(2013-07-02 07:12:51)
5.  ドラゴン・タトゥーの女 《ネタバレ》 
予備知識何もなしで鑑賞しました、面白かったです。オープニングのスタイリッシュさはさすがです、こちらの作品はリメイクだったのですね、機会があればそちらも観てみたいと思いました。 女性にとって嫌悪するシーンがありますので、誘って観に行くのは辞めた方が良いかもです。  【追記】その後、小説3部作を読み、スウェーデン版も楽しみました。続編を作ってほしいですね、10部作ぐらいの構想が有りながら原作者さんが既に亡くなっていると知り残念無念。  【再鑑賞】小説版6を読んでる最中です。僕の中では本作はこのシリーズの原点となっていますので、小説を読んでも彼らの顔が思い浮かびます。初期の感想で女性が嫌悪するかも?と言ってますが原作者が盛り込みたかったテーマの様ですね。  ミレニアムシリーズについて ミレニアムとは、ミカエルが出版している社会派雑誌タイトルのことですね。 副題がそのまま、映画タイトルになってます。  原作者は小説1~3部を書き上げて、自身の成功を知ることなく急逝されています。 10部作の構想があったそうです(これを見たかった)  原作原理主義ではないのだけど、未読の方には小説の方も読んでみて欲しいですね。 身近に面白いよね~って共有できる人が居ないんですw  1~3部 スティーグ・ラーソン 亡くなられたシリーズの原作者、本作は第一部ですね。 4~6部 ダヴィド・ラーゲルクランツ 4が映像化されていますね。
[映画館(字幕)] 7点(2012-02-20 10:01:09)
6.  ぼくとママとおまわりさん 《ネタバレ》 
子役の男の子がかわいくちょっとした小ネタが面白かったです、ママも綺麗でかわいらしいのですが、子供の心は敏感に感じるかと思えば、おまわりさんの心は踏みにじってたりと、不思議な役柄でした、基本的にほのぼのしてて嫌味の無い作品で、なんだか邦題もほのぼのしてますよね。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-02-13 11:02:58)
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