Menu
 > レビュワー
 > チェブ大王 さんの口コミ一覧
チェブ大王さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 404
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ヒトラーの忘れもの 《ネタバレ》 
地雷が爆発するシーンは、なんとなく予想がつく。死亡フラッグが立つ瞬間というか、ふと気をぬく場面。 信管を抜いた地雷とはいえ危険物には変わりなく、造作無く積み上げるのはタブーだ。ましてやトラックに満載にするとは・・・その場で都度爆破処理が必須だと思うのだが・・・
[インターネット(字幕)] 5点(2020-05-04 15:20:30)
2.  ヒトラー 最期の12日間 《ネタバレ》 
狂気の指導者に率いられた民衆ほど哀れなものはない。 手足を爆撃で吹き飛ばされ、手術で骨をゴリゴリ切られ、痛みに兵士が慟哭するシーンは、吐き気を催すが、あえて戦争の悲惨さを心に刻む意味でも刮目しておくべきだろう。その一方で地下の子どもたちの清らかな歌声が不気味な対比をなす。 ヒトラーの病的な言動、神経質に震える手、怪物といっても結局は一人の悩める小さな人間なのだ。 民衆は賢くあらねばならない。言論を封殺してはならない、真実を言えない社会にしては決していけない、と改めて思った。 冒頭で採用される秘書を中心に据え置き、生き延びた彼女の目からみた内容となっているが、多くが死んでいる中であえて生きながらえる主人公をもってくるのは日和見的に感じる。関係者全員死亡でちょうどよい。
[DVD(字幕)] 6点(2019-11-15 09:39:06)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS