1. 裏切りのサーカス
原作を読んでない人には意味不明です。ル・カレは原作からして超難解なのですが。 [DVD(字幕)] 3点(2014-06-17 15:19:09) |
2. レボリューション6
まあまあです。 [DVD(字幕)] 6点(2014-03-18 21:37:35) |
3. ヒトラーの贋札
まあまあです。 [DVD(吹替)] 5点(2014-02-01 21:43:30) |
4. もうひとりのシェイクスピア
題材はとてもいいと思いますが、情報量が多すぎます。もう少し話を整理してこちらに伝えてくれれば…。惜しい映画です。 [DVD(字幕)] 5点(2014-01-15 09:48:45) |
5. クラウド アトラス
長い上に情報量がすさまじく、ストレスを覚えました。 [DVD(吹替)] 5点(2013-09-21 11:15:37) |
6. ターミネーター4
退屈でした。 [DVD(吹替)] 4点(2012-07-16 11:22:41) |
7. 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
三銃士ものとしては水準よりやや下でしょうか。93年度バージョンや「仮面の男」の方が良かったです。 [DVD(吹替)] 5点(2012-05-03 16:36:51) |
8. シャーロック・ホームズ(2009)
原作からのアレンジにそんなに独創性を感じられるでもなく、ストーリーが際立って面白いわけでもなく。普通でした。 [DVD(吹替)] 5点(2010-09-17 21:58:47) |
9. イングロリアス・バスターズ
期待はずれ。 [ブルーレイ(字幕)] 4点(2010-05-13 19:03:02) |
10. ウェルカム トゥ コリンウッド
いまいち笑えませんでした。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2010-01-23 15:01:40) |
11. アナトミー
俗に言う地雷です。観ない方がいいでしょう。 [DVD(吹替)] 0点(2008-09-21 18:37:44) |
12. 16ブロック
すべてにおいて地味な印象でした。決して出来が悪いというわけではないのですが、なにも心に響くものがありません。規模としてはTVドラマでも十分描ける内容だったのではないかと。 [DVD(吹替)] 5点(2008-06-19 22:18:48) |
13. エニグマ
話が途中でよく理解できなくなりました。 [DVD(吹替)] 4点(2008-06-07 21:15:38) |
14. ボーン・アルティメイタム
なにがなんだかさっぱり分かりませんでした。 [DVD(吹替)] 3点(2008-04-17 22:44:06) |
15. 未来は今
軽快なテンポで引き込んでくれます。最後のご都合主義には興醒めでしたが、まあこの映画のノリからはずれてはいないので、これはこれでありなのでしょうか。 [DVD(吹替)] 6点(2008-02-24 14:21:26) |
16. マイアミ・バイス
正直、厳しい出来ですね。潜入捜査官ならではの緊迫感がまるでありませんし(「インファナル・アフェア」などに比べると雲泥の差です)、ストーリーは起伏に乏しくて見所という見所がありません。最後の銃撃戦にもまるでカタルシスを得ることができませんでした。ドラマ版は掛け値なしの名作でしたが、映画版は思いきり泥を塗りたくってしまった感があります。80年代TVドラマでは「私立探偵マグナム」の映画化も進んでいるそうですが、この「マイアミバイス」の轍を踏まない作りを心がけてほしいものです。 [DVD(吹替)] 5点(2007-03-13 23:22:35)(良:1票) |
17. M:i:III
さすがTVドラマ「エイリアス」を手がけたJ・Jエイブラムスの手になる作品だけあります。前作・前々作よりもすべてにおいて磨きがかかり、楽しめる映画として仕上がっています。次回作もあるとするならぜひ彼にメガホンを取ってもらいたいものです。 [DVD(吹替)] 7点(2006-12-14 00:00:03) |
18. 007/カジノ・ロワイヤル(2006)
脚本がTVドラマ「騎馬警官」、映画「ミリオンダラー・ベイビー」「クラッシュ」等々のポール・ハギスということで、張り切って映画館に足を運びましたが……正直、期待はずれでした。本当に彼の手になる脚本だったのでしょうか? カジノシーンでは大したスリルも味わえず、単にアクションシーンが継ぎ接ぎされただけの作品にしか見えませんでした。まあ、私の場合、「007」シリーズとはあまり相性がよろしくないので、必然的に評価も厳しめになってしまうのですが……。 [映画館(字幕)] 4点(2006-12-01 18:44:04)(良:1票) |
19. クラッシュ(2004)
欠かさず観ているTVドラマ「騎馬警官」のポール・ハギス脚本ということで、期待して劇場へ足を運びました。検事とその妻があまり効果的に話に噛まなかったり、少し都合のよすぎる偶然が散見されるなどの不満点はありますが、伏線が次々に解きほぐされて一本の糸になっていくのは快感です。群像劇の醍醐味ですね。 [映画館(字幕)] 6点(2006-03-26 21:23:38) |
20. サハラ 死の砂漠を脱出せよ
クライブ・カッスラーは「タイタニックを引き揚げろ」しか読んでいないのですが、各キャラが映像化して登場したことにまず感激しました。欲を言うなら、もう少しマクガイバリズムを効果的に使ってほしかったですね…力押しや都合の良すぎる偶然といった要素がやや多すぎ、極限状況を乗り切ることのカタルシスがいまいち薄かったのは否めませんでしたので。 [DVD(吹替)] 7点(2006-02-14 00:09:37) |