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1.  ダブル・ジョパディー
イマイチ。“同一犯罪を犯しても2度は有罪に問われない”という着眼点は悪く無いのに、全体を通して緊張感が希薄。それと意図的なのかもしれないが、開始直後のパーティーの時点で犯人が読めてしまうのがちょっと・・・・。刑務所のシーンもありきたりでグズグズしているし、中盤になってようやくトミー・リー・ジョーンズが出てきたと思ったら大きな見せ場もなく地味な演出。個人的にトミー・リー・ジョーンズの使い方がおかしいと思うが、それでも彼の存在感は救い。もし彼が出演さえもしていなければ間違いなくTVサスペンス劇場レベルの作品だと思う。アシュレイ・ジャッドは美しく、演技力も光る。それにしても“ダブル・ジョパティー”という語呂はなぜか口に出して言いたくなる。
5点(2004-05-30 19:48:28)
2.  スコア
地味な佳作といったところだろうか。マーロン・ブランド、ロバート・デ・ニーロ、エドワード・ノートンという3世代の名優を起用しての泥棒物語だが、ストーリーはごくごくオーソドックスな犯罪アクションもの。しかし奇跡的ともいえるこのキャスティングで役者の演技を観るだけでもお得感がある。残念なのは無難な脚本で、もうひと捻り工夫が欲しかった。もったいない!
6点(2004-03-11 12:26:30)
3.  ボーン・アイデンティティー 《ネタバレ》 
スパイ・アクションものとしては本作品は設定が個人的に理想的なのでかなり気に入ってる作品。マット・ディモンもなかなかハマってる。ただ最初の暗殺で標的の家族が傍にいるという理由で失敗してしまうというのは、国が3000万ドルをかけて造り出した殺人兵器としては説得力に欠ける。何故失敗したのか、というジェイソン・ボーンの背景的な説明が欲しかった。近々2も公開されるというので楽しみ。
7点(2004-03-10 10:51:32)
4.  スパイ・ゲーム(2001)
確かに物語の進行がやや複雑で初見だとあまり良い印象が残らないかも。もう一度観ると、良く出来てるなぁ~と感心した。しかしブラピはこの役をよく引き受けたね。あまり美味しい役では無いと思うが・・・・。まさにレッドフォードの為の、レッドフォードによる作品だと思う。ラストのレッドフォード、カッコ良すぎる!!(惚)
8点(2004-02-04 23:42:46)
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