1. ボウリング・フォー・コロンバイン
これを映画としては評価しにくいが、ドキュメンタリーとして見ればよかったと思う。 [DVD(吹替)] 6点(2005-04-25 21:28:07) |
2. 8mm
サスペンスミステリーとしての内容が不十分だった。 でも全体的に暗い感じのシーンが多いのでそこは個人的に好き。 6点(2004-10-06 03:09:53) |
3. スモーク(1995)
タイトルの通り色々な場面でタバコをふかすシーンがありました。テレビで野球観戦をしながら吸う、タバコ屋で主人と話しながら吸う、家出した少女が18年ぶりに父と再会して吸うシーンなど、タバコを吸うという行為がいろんな場面を引き立てていたのが良かった。日本やアメリカで喫煙というものが排他的に見られる中で、この作品を作り上げたのはすごいと思う。この作品を見るとつい自分もタバコを吸いながら見てしまいました。いい映画でした。 8点(2004-09-18 03:16:19) |
4. 戦場のピアニスト
後半はほとんどセリフがなかったのだが、すごく入り込めた。 今までの戦争映画で、ナチは悪いように描かれていたが、中には正しい人もいたということが分かった。 必死で生き延びようとするシーンには胸をうたれた。 7点(2004-03-27 20:23:18) |
5. レッド・ドラゴン(2002)
レクターの演技が良かったです。 5点(2004-02-21 17:50:42) |
6. es[エス](2001)
ちょっといきすぎてるシーンもあるがそこそこ面白い。 5点(2004-02-21 17:48:00) |