1. ニード・フォー・スピード
車もの好きの旦那に付き合って観たんだけど、思ってよりも面白かった。ただ、主役の人がもひとつイケてなくて、、、女子としては気持ちが上がらなかった。でも助手席の彼女が可愛くて彼女の女優人生が楽しみ。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2015-08-30 17:42:25) |
2. アリス(1988)
ストップモーションアニメが好きなのですが、シュバンクマイエル監督は、、、怖いんですよね。この『アリス』もディズニーアニメ版みたいに『うわぁ~可愛い(ハート♪)』って絶対にならない、尋常じゃなくグロテスクな世界なのだ。人形アニメーションなのに、、、どの人形も怖いし。幼少期に観ていたら間違いなくトラウマ級の作品。でも、ひと時も目が離せない、リアルな物達によって異次元に連れて行かれる、そんな作品。機会が有ったらどうぞ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-11-14 17:07:59) |
3. ビザンチウム
《ネタバレ》 母クララの演技と肢体があまりに見事なので、演じるジェマ・アータートンを調べたら、、、なんと!『アンコール!!』のエリザベス役!? ついこないだ鑑賞したのにまったく気付かなかった!真逆の役柄だったし雰囲気もまったくで!すごい女優さんです、名前覚えよう。しかし今作については、私には不向きのものだったようです。話に新しい感じもなく後にあまり残らない感じ。でも雰囲気や映像は綺麗だったので無駄な時間とは思いませんでしたよ。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2014-10-09 01:39:18) |
4. エージェント・マロリー
冒頭から話の進み具合というか脚本なのか個人的にイライラしてしまって頭に入ってこなかった。集中力も消え去り途中から"ながら"鑑賞に切り替えつつ、なんだかんだラストまで観てみましたが、見事に最初から最後まで自分には合ってない映画でした。でも駄作とまではいいません。好みの問題です。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-11-25 01:30:22) |
5. プルートで朝食を
キリアン・マーフィーを観ると思い出す作品。私の中では彼の代表作です。彼の印象が強過ぎてストーリーにインパクトが残ってませんが。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-11-23 23:02:45) |
6. ヴェロニカ・ゲリン
実話ベースの映画は好きではないのですが、この映画を観て、もともと好きだったケイト・ブランシェットが更に大好きになりました。 [地上波(字幕)] 6点(2012-08-02 16:37:54) |
7. レクイエム(2009)
良かった。加害者と被害者家族との対面劇。33年間の互いの悔やみがまるで舞台劇のように進んでいく。ラストの娘の笑顔が効いている。 [地上波(字幕)] 8点(2012-04-22 04:21:49) |