1. ベイビー・ブローカー(2022)
犯罪行為だけど、誰かを不幸にしているわけではないんですよね。 社会として認めるわけにはいかないけれど、幸せを提供しているともいえる。 正解のないテーマですね。 [インターネット(字幕)] 8点(2023-08-28 17:42:46) |
2. 母なる証明
決して愉快な映画ではないですが、映画の熱量が物凄いんですね。作り手の熱さが伝わってくる映画でした。最後はインド映画? [インターネット(字幕)] 8点(2020-06-22 15:21:41) |
3. パラサイト 半地下の家族
前評判の高さにハードルを上げてしまいました。見始めてすぐ「はいはい。このパターンね。」と誰もが想像するでしょうね。やがて「あれ?」と角度が変わったストーリーに混乱します。飽きずに楽しめる面白い映画ですが、韓国社会の問題点云々とは違う様に思います。社会性のある映画ではなくフィクションとして普通に楽しめる映画だと思います。 [映画館(字幕)] 7点(2020-01-12 18:25:25) |
4. 息もできない
主人公が最後はお約束通りなんですけどね。暴力的でコミュニケーション能力が低く、それでいて繊細で傷つきやすい主人公をうまく演じていたと思いますね。 みなさん言われているように、フジモンの上位互換で社長は渡辺いっけいクリソツ 切なく救いようのない物語ですけど味わいもある良作だと思います。 [インターネット(字幕)] 7点(2018-01-23 17:09:19) |
5. 力道山
力道山ってこんな人だったんだろうな。と言うのはよくわかります。 役者さんはがんばっていますがイントネーションが違うので日本人のヒーローになるのは映画の中でも違和感があります。 国籍や出身はどうあれ言われなきゃわからないくらいの人でないと国民のヒーローにはなれないでしょうね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-05-06 15:43:07) |
6. 墨攻
迫力ある映像だった。ストーリーは詰め込みすぎのような?近衛兵とのラブストーリーは余計かな? [地上波(字幕)] 5点(2008-01-17 00:49:42) |