1. 太陽は、ぼくの瞳
《ネタバレ》 ネタばれっす(注!)。最後ですが・・・触れるまで僕は神様を探すと言ってたんで・・・手に光が宿った イコール 召された・・・その手が動いている、神に触れたと・・・悲しすぎますかね。難しいですね。 [ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-03 18:01:07) |
2. 少女の髪どめ
これほど寡黙な映画もはじめてでした。 [ビデオ(字幕)] 8点(2005-02-10 00:51:00) |
3. サイレンス
センスが無いんだよなぁ・・・(偉そうに・汗ゝ・すみません)。 2点(2004-09-03 15:29:43) |
4. 酔っぱらった馬の時間
何が辛いかというと、子供たちが辛い思いや悲しい思いをしなければならないということです。大人は現実から目を背けたり逃げたりするすべをもってるけど、子供たちはまっすぐに体当たりしてしまう。私はこれをドキュメンタリーだと思って、撮影後お金をもらったお兄ちゃんやお姉ちゃん、妹、マディくんがにっこり出来たと思いたい・・・(黒猫クロマティさん薦めて下さってありがとうございます~)。 7点(2004-09-02 14:54:16) |
5. 白い風船
怒りっぽくてそっけない町の人たち、子供たちもお礼も言わずに行っちゃう(^^)・・・このぶっきらぼうで突き放されてる感じ好きですね~。みんな自分の世界で忙しいんだけど、微妙にすれちがって女の子の隣で少しかがんでる。やっぱり子供どうしのほうが分かり合えるんだな(笑)、とっても楽しそう。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2004-09-01 16:53:23) |
6. 運動靴と赤い金魚
私もまずピュアという言葉が浮かんできましたね~。クレームつけたいところもあるにはあるんですが(笑)、途中から涙ボロボロ止まらんかったです。みんな逞しい顔してますよね、せつなに生きることがこんなに美しいなんて・・この子たちと比べると自分が恥ずかしいです。 [DVD(字幕)] 10点(2004-06-05 17:12:15) |