1. アンナ・カレーニナ(1997)
ハイ、みなさんこんにちわ。え・・・今回私が紹介する作品はソフィー・マルソー版の『アンナ・カレーニナ』。 この作品は多くの方が言うように、時の人(?)tATuの地元ロシアの綺麗な風景と美術に凝った衣装がとても素晴らしかったと思います。またアンナ(ソフィア)の大きな目の輝きも美しかったですねぇ。ただ・・・彼女の生き方、すべてが全く共感出来ない! 悲劇的な最期も「へぇーーー死んじゃったの?ふーーーん。」程度。まあとにかく『自業自得もほどほどにしなさいね』ってとこかな?(苦笑) 。 5点(2004-04-15 09:46:52) |