1. キル・ビル Vol.1(日本版)
なんか「カリフォルニア巻タランティーノ風(もはや寿司とは呼べないだろう)」って感じの映画。こんなもの奉げられても監督、鳩マメでしょ~。 なんかここまで好き勝手してると、もぉ突っ込む気力ナシ。評価不可(゚-゚)。いいよね…こゆ映画でもプロデューサもファンもついてくるっつーのは電波監督の強みだよね…。 ルーシー・リューのたどたどしい日本語、日本語しゃべるときはイッパイイッパイなのか無表情、そして、まさか彼女の落ち武者ヘアスタイルが見れるとは思わなかった。 5点(2003-12-13 02:52:28)(笑:1票) |