1. ギニー・ピッグ 悪魔の実験
日本が世界に誇っていい凶悪映画。ストーリーなし。人の気分を悪くするためだけにあると言って良し。この手の映画を見続けている人にとっても話題作りにしかならないと思いますので、普通の人はビデオ屋で見つけてもスルーした方がいいでしょう。 0点(2004-09-14 20:44:31) |
2. 金田一少年の事件簿
そんな悪くはないと思います。 7点(2004-02-27 14:36:48) |
3. 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説
頑張ってるとは思うけど、いまいち。 3点(2004-02-27 14:33:43) |
4. 金田一少年の事件簿2 殺戮のディープブルー
たいして頭使う部分もなく終わっちゃいました。 6点(2004-02-27 14:28:45) |
5. 鬼畜大宴会
不快、不快、とにかく不快。よくもここまで凄まじいものを作れたものだ、というか作る気になったものだ。内容は言うまでも無いです、だいたい想像つくと思います。さらに、こんなものを大学の卒業作品にしたのだから凄い。これを作った大阪芸術大学映像学科の生徒たちは、これを自分たちの家族に見せただろうか、というか家族が見たらどう思うだろうか。さらにさらに、俳優も地味な人ばかりで妙に生々しい。雰囲気も非常に良くできている。とりあえず狂気というものを描いた傑作だと思います。二度と見ないだろうけど。 9点(2003-12-19 22:03:57) |
6. キル・ビル Vol.1(日本版)
血しぶきの量は多ければ多いほど好きです。ルーシー・リュ-が首吹っ飛ばした時点で8点ぐらいの評価にしようと思ったけど、その後の展開はにもうハマリまくりでした。音楽からキャストまで完璧ですね。 10点(2003-11-02 12:57:26) |