1. 蜘蛛巣城
2015.04/23 3回目?鑑賞。第一印象は暗いなあ、重いなあだった。でも流石それでも段々画面に引き付けられる。なんと言っても矢を射掛けられるシーンの迫力には度肝を抜かれた。英国・シェークスピア「マクベス」 対日本・黒澤「謡・能・踊・舞・吟を含む日本文化」の感、強し。文学対映像の対決か? [CS・衛星(邦画)] 8点(2015-04-23 21:53:29) |
2. 紅の豚
2012.04/17 鑑賞。アニメなのに見終わった時にはその感、無く一般映画を観た感じ。すぐに映画の世界に入り込む。アニメ作品では初めての経験。 森山周一郎 のポルコ・ロッソ、声が渋いの一言追加。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-05-07 19:02:04) |
3. 黒部の太陽
2012.03/20 鑑賞。裕次郎没特別編で140分に短縮。黒部の美しさと工事の過酷さが対比で迫ってくる。トンネル工事の臨場感、圧迫感は素晴らしい。短縮版故かチョットとドギマギする箇所あり。豪華俳優には恐れ入る。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-03-21 21:11:58) |
4. クイール
2011.11/18鑑賞。はじめの15分、5匹の子犬と1歳になるまでのシーン、可愛いの一言。また最後にパピーウォーカーの所へ戻り、穏やかに亡くなるが私の家庭での飼い犬チェリーを思いだし涙す。障害者と盲導犬の触れ合いがメインだが、それ抜きのボランティアで子犬を育てるパピーウォーカーの所での生活シーンが好き。はじめと終わりのシーンと犬に+1点。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-11-18 19:35:53) |
5. 黒い画集 あるサラリーマンの証言
課長で愛人が持てるとは・・。そんな粋な経験なしの年金暮らしとなった。 [地上波(邦画)] 7点(2009-12-19 23:36:36) |
6. クリフハンガー
'10.10/24 鑑賞。何故だろう、全く面白くない。筋肉マン・スタローンファンのためか。 [CS・衛星(吹替)] 4点(2012-03-31 20:21:56) |
7. クイック&デッド
この俳優でこの作品。信じられない。狙いは何か全く解からない。 4大俳優を観たい人のみにお奨め。 4点(2004-10-06 21:38:03) |