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カズゥー柔術さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 621
性別 男性
自己紹介 くだらん作品でも楽しまなきゃね・・・みたいな。

と、いうことで、レビューに1点でも入れていれば、
それだけ、その映画のどこかを楽しんだという事です。
 
ジャンルにこだわらず何でも観ますが
レビューする作品は片寄っています。
 

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ジャッキー作品はやっぱり石丸博也吹き替えで観たいですね。
 
 

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1.  ウィニング・パス
なんというのかな、学校の授業なんかで見せられる教材映画?とか、教習所とか免許センターで見せられる映画を見ているような感じでしたね。とても『BE FREE! (1986)』なんかを撮った監督さんの作品とは思えません。しかし内容からして、こういう言い方は変かもしれないけど結構楽しめちゃいました。それにキャストも以外に豪華だしね。
[インターネット(字幕)] 6点(2006-12-01 00:05:08)
2.  ウォーターズ
若手から、そうじゃないイケメンまで7人で贈る、まあちょっとしたアイドル映画といった感じでしょうか。なので多くを期待しなかったせいでしょうか、それなりに楽しく見れましたが。クサイエピソードなどがふんだんに盛り込まれており、見ているこっちが恥ずかしくなるという部分も多々ありましたが、歳のせいか、意外に気持ち良く受け止められる部分もあったかな、と。しかし、オチは「このタイプか!」と思わず言ってしまいそうな感じで、だったらだったで、もうちょっと序盤からオチへ向けて考える部分も、もうちょっとあっても良かった気がするのです。まあ、劇中のイケメンたちはプラス思考というか、ノー天気と言うか、彼らがそれでいいなら良いんだが、ぼくなら人間不信になってるもんな。
[インターネット(字幕)] 6点(2006-10-24 10:34:08)
3.  宇宙大戦争
えぇェ~っ!なぜ、こんなにレビュー少ないんですか!超話題作で観客動員もかなりいってるし、何よりあの「マイノリティ・リポート」以来のスピルバーグとトムさん(「トムとジェリー」のジェリーのマネで)がタッグを組ん・・・あれ?大?・・・「うちゅうおおせんそう」・・・いや、”だい”だって!まあ、冗談はこのくらいにしまして。いや~面白い、さすが”大”が付いているだけの事はある。大きい事は良い事だ。特に地球連合VSナタール星人による月面でのバトルは、映像と伊福部昭の「宇宙大戦争マーチ」とがあいまって見ごたえ十分、いや~年甲斐も無く胸躍らされました。
[DVD(字幕)] 7点(2005-08-06 01:33:36)
4.  海猿 ウミザル
厳しい鬼教官、エリートと落ちこぼれ訓練生、そしてぶつかり合いに、そこから芽生える友情。ちょいとありきたりでストレートではあるけれど、どれも適度に用意されて嫌味がなく上手くまとまっている。邦画では珍しい上質のエンターテイメントと言ってしまおう。お約束のラブロマンスも適度な感じで物語りに上手く溶け込んで、ジャマになってないのが良いですね。ラストもまたまたお約束感たっぷりですが、気持ち良い終わり方なので好きです。この作品、潜水士の話ということで、やたらたくましい男たちの裸が出てきますんで、そういうの好きな人にもオススメしちゃいます。
8点(2005-02-28 14:35:18)
5.  ULTRAMAN
劇場まで見に行っちゃった、しかも初日に。まあ、実は子供にせがまれてなんですけど。年末のこの時期(12/14)、各劇場は正月映画の公開が始まり、見たい作品が沢山上映されてる。しかし、時間や金には限りがあるんで全部見に行くことは出来ないっていうのに、よりによってコレを見に行く事になるとはねェ・・・。とは言ってはいるが、まあ幼い頃から「ウルトラマンシリーズ」は怪獣が好きで良く見ていますし、劇場版も全部見ているんですけどね。この作品、TVシリーズからの映画化ではなくオリジナルの話からなり、近年の仮面ライダーシリーズの影響か、かなり大人向けの作りにしたようですが、それがかえって仇となったキツイ出来の作品になっています。今更感のあるシンプルなストーリーは自衛隊などを絡めて変にリアルにしようとするし、それでいて今の日本の中でも上位とは言いがたい特撮やCG。その結果、見事と言っていいほど、どれも中途半端に仕上がっている。まったく、親にせがんでまで見に来た子供たちの気持ちや、子供の頃からウルトラマンやゴジラシリーズを見続けている、わたしのような”大きいお友達”がどんなものを見たいのかは完全に無視して作っているようだ。そんなに一般の方々に認めてもらいたいんですかねェ。
3点(2004-12-20 00:32:40)(良:2票)
6.  宇宙からのメッセージ
いや~無知と言うか、なんと言うか。時として何も知らないということは素晴らしいものを生み出すものです。もはや「スペースオペラだから」という言い訳が通用するレベルではありませんですし。今時よっぽどの人でない限り、それなりの宇宙への知識というものはありますから、こういう作品を作ろうとしても、その中途半端な知識が邪魔をしてこんな世界は生み出せないでしょうから。さらにこのパクリなんて生易しい言葉では表現できない、まあ、あえて表現するなら「まるパクリ」とでも言う商売根性丸出しの作りには、もう何も言えません。もしかすると深作監督がコレを撮っていなければ、5年後の『里見八犬伝 (1983) 』はなかったかもしれません。そんな素晴らしい作品です。
[DVD(邦画)] 7点(2003-11-27 02:58:20)
7.  ヴァイラス(1999)
まず、”元祖絶叫クィーン?”ジェイミー・リー・カーチスに2点献上、その他に3点と言う事で。新しいところなど何も無いけど、逆にストレートで気楽に見れる。何百本というホラーに騙され続けてきたわたしにはなかなかの出来と思った。
5点(2003-07-08 12:02:35)
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