1. 日本の黒幕
2014.08/30 鑑賞。時代の反映かと思っても俳優人が多すぎ盛り込みすぎで降旗監督としては期待はずれ。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-10-31 10:32:28) |
2. ニッポン無責任野郎
2012.08/09 3回目?鑑賞。前作である「ニッポン無責任時代」のヒットをうけて作られた姉妹篇だがなんといい加減で面白いこと。大学生時代に真面目の塊の私には信じられず腹が立った記憶も残っている。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-08-09 16:37:25) |
3. ニッポン無責任時代
2012.05/09 鑑賞。何回目かの鑑賞も、今見ても面白い。 大学生時に鑑賞も仕事・働くことの本当の意味も解かっていなく、ただ気楽な、いい加減なこの映画をみて抱腹絶倒した記憶あり。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-05-09 15:38:28) |
4. 女系家族
2008.11月鑑賞。山崎豊子作品だけあって遺産相続を巡っての女の戦いで興味津々。結構美しい映像と合わせて楽しめた。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-01-10 22:41:06) |
5. 二百三高地
2011.12/15鑑賞。よくこんな戦争をしたものだ。しかも中国、朝鮮の土地で。乃木将軍は日露戦争の英雄としか知りませんが、本土決戦ならいざ知らず、こんな無謀な作戦だったとは。作品としては3時間を超えダラダラ感拭えず。しかも無謀な突撃と殺戮の連続で変化に乏しい。でも俳優陣は大物勢揃いでびっくり。亡き俳優人も多いね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-12-21 20:23:55) |
6. にごりえ
2011.7/20鑑賞。白黒画面ではあるがなんと美しく情緒があるのだろう。でも一昔前のは、言葉等聞きにくいし言葉使いも違うので、洋画並みにスーパーインポーズが必要・・。また時代背景が明治らしいが判らない。これも知らしめる方法も必要ななでは・・。「大つごもり」が一番救われる。でも最後までイライラハラハラドキドキ。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-07-20 21:27:28) |