1. ファイナル・ファイト 最後の一撃
もう何も言いません。とにかく倉田先生とヤン・スーの戦いを楽しみましょう。いや、やっぱり言いますけど、突っ込みどころ満載のストーリー、どこかで見たようなシーン(ベストキッドやロッキー4)、ストロング金剛のダメダメな腕立て伏せ、そんなものは小さい事です。とにかく倉田先生のマーシャルアーツを堪能しましょう。ヤン・スーの肉体美?を堪能してください。Gメン75の香港編が大好きだった方々なら楽しめるはず。それ以外の方にはオススメしません。 7点(2004-09-27 12:47:42) |
2. 震える舌
破傷風かかった少女の闘病記なんですけど・・・怖い、下手なホラーより怖いよ!破傷風の病状ってほんとにあんななんですか?恐ろしい。「イーーーッ(少女の声)」トラウマになりそう。泥遊びなんて恐ろしくて出来ませんね(わたしはすでにおっさんですけど)、まったく。 7点(2003-10-22 17:23:50) |
3. 復活の日
今の日本映画界ではなかなか作れないと思われる大作。キャストも豪華だし、小松左京の原作のウイルスによる人類滅亡の危機なんて、80年代の映画としては結構先取り感があってなかなかのお話。しかし日本映画独特のモッタリ感があるのは、ちょっと残念か。 7点(2003-10-22 12:04:33) |
4. ファースト・ミッション
公開当時は、やたらとジャッキー作品が劇場公開されててあまり目立たなかった作品ですが、ジャッキーとサモハンの兄弟愛が泣かせる良い作品です。特に家庭教師のシーンは辛くなります。大好きな作品です。台湾版DVD買いました。 8点(2003-09-10 14:16:45) |