1. 火垂るの墓(1988)
泣けなかった自分が悲しい。これを実写でやったら恐ろしい。お兄ちゃんもっとしっかりしてくれよー。 7点(2003-11-14 03:58:23) |
2. ホワイトアウト(2000)
日本映画A級大作の中で最悪、極悪、粗悪作品。泣かせてくれー。涙の無い日本映画大作の先駈け作品、・・ウーン寂しい。米国映画を目指しても、所詮、金不足が露見する日本映画業界の寂しさを感じる作品。バブルの頃にこのアイディアだったら、ちょっとは変わっていたか?この作品を良いと思う方は「ダイハード」シリーズを1から順に観て下さい。 6点(2003-11-13 21:58:36) |
3. 仄暗い水の底から
うーん、何これ?この終わりかたには納得できない。何で母は我が子以外の所に行くの? 1点(2003-10-29 23:52:48) |
4. 鉄道員(ぽっぽや)(1999)
せっかく舞台が北海道なのに映像の美しさもそれほどではないし、映画としては9点も無いが、不覚にもぼろぼろ泣いてしまったため、高得点。日本アカデミー賞で広末涼子だけがポツンと席に残ってしまったのが可哀相でならない。高倉健の良さが初めてわかった。年を取ったってこと?ちょっと下のレビューの、雪子役は鈴木杏でピッタリ!? 9点(2003-10-16 22:18:38) |