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1.  母性 《ネタバレ》 
ここで言いたいこと言えば状況が好転するのに、みんな言わないんだな~というストレスフルな時間が大半を占めます。でも、禍が転じて福になったという終盤は悪くないです。私があの世界にいたなら、とりあえず哲史の馬鹿に蹴りを入れます。
[DVD(邦画)] 6点(2023-08-08 22:46:49)
2.  星を追う子ども 《ネタバレ》 
イザナミ・イザナギ神話のように死者を甦らせようとする行為を通じて命の意味を表現する、という筋でいいのでしょうか。こう言えばシンプルなのですが、なんとも共感しにくい作品です。妻を取り戻したい森崎は分かり易いのでいいとして、主人公の明日菜のモチベーションがまったく不明。ほんの僅かな時間しか関わっていないシュウのためにそこまでするのか?という疑問が立ってしまいます。ミミとの別れもそうなのですが、主人公の悲しみとは裏腹な描写不足が目立ちました。逆に母子家庭の件やアガルタの人々等で削ってもよかったのではというシーンも多く、全体としてちぐはぐな印象が残りました。
[DVD(邦画)] 4点(2013-04-14 15:47:43)
3.  本陣殺人事件
和服でない金田一耕介とは珍しい(しかも中身が中尾彬!)。市川版「犬神家の一族」と続けて観たので、あまりのケレン味の無さが気になりますが、事件を分かりやすく丁寧に描写しているのは確か。
[DVD(邦画)] 6点(2010-04-09 22:30:14)
4.  僕らはみんな生きている 《ネタバレ》 
生まれて初めての戦争に翻弄されるビジネスマンたちの苦闘がよく描かれていると思います。しかし前の方のレビューにあるように、中井戸がゲリラの元に戻って以降の皮肉な展開まであったらなあと。当時聞いたエコノミックアニマルの本領発揮と言える場面ですからね。
[DVD(邦画)] 7点(2009-03-25 15:38:01)
5.  ぼくたちと駐在さんの700日戦争
日本映画の活路って、こういう小スケールなコメディじゃないかと思えた作品。キャラのリアクションがいちいちバカバカしく面白い。
[DVD(邦画)] 9点(2008-09-30 10:13:47)
6.  ぼくらの七日間戦争(1988)
戦車といい、花火大会といい、今見るとまさしく「ありえね~!」な映画の代表作。本来は2点くらいですが、公開当時は確かに共感していたことと、TMNのテーマソングがマッチしていたのでこの点数。
4点(2004-05-16 04:09:57)
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