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ぴのづかさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 623
性別 男性
年齢 62歳
自己紹介 SF・ホラー映画が主に専門です。
インターステラーは私が生きている間にちゃんとした感想を投稿します。
2022年3月31日で会社を定年退職しセカンドライフが始まりました。劇場通いは年に100本を目指したいと思います。

2023年も終わりますが、2024年も引き続きよろしくお願いします。
ただ、年に100本はさすがに難しいですね。

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21.  ヴィレッジ(2023) 《ネタバレ》 
他の方も書かれてますが「思ってたのと違った」が第一声です。 予告編からカルト宗教絡みの田舎の超自然的(ひょっとするとUMA絡みの)作品かと思ってたら純然たる社会派サスペンスでした。 冒頭、主人公がゴミ捨て場の穴から変な音が聞こえると首を傾けるシーンで「おお、ここから何か出てくるのだな」と思ったがそれはなし。(これは単に俺がアホだからか?) 村人全員が能面をつけて松明を掲げて行進している予告編でも見たシーンは結局これも特に意味なし。「小さい頃この光景が怖かった」ってそりゃ誰だって怖いよ。 黒木華があげた能面も特に意味は見出せなかった。まぁ耐えに耐えて最後に相手をぶっ殺す高倉健的な物ですね。でもおばあちゃんまで焼き殺す事はないでしょ? 何というか思わせぶりなシーンが多いけどそれを回収することもなく想定内の展開が続いて「聖地X」の時に感じた「予告編詐欺かよ」臭が強かった。 結局のところ田舎のゴミ処理場の利権と反社がらみの陰謀をめぐる普通のサスペンスでした。
[映画館(邦画)] 5点(2023-06-19 10:29:21)
22.  忌怪島/きかいじま 《ネタバレ》 
ん〜、これはダメな方の清水崇ですね。もっとも良い方の清水崇は宝クジ並みの確率だが。 ストーリーは散漫で支離滅裂。我慢して見続けても今回は特に良い事は起きなかった。 特にラスト、あれは一体何だい?  村シリーズが終わって次は島シリーズとか言ってるけど、村でも島でもやってる事は変わらん。
[映画館(邦画)] 4点(2023-06-16 18:37:37)
23.  富士五湖奇譚 呻母村 《ネタバレ》 
いやこれは凄いの見ちゃったな。 ジャンル分けするならフェイクドキュメンタリーだろうけど、とにかく怖いシーンが全くない。怖がらせようと言う意思すら感じられない。 ドキュメンタリーだから演出はゼロよとばかりのヤマなしオチなしイミなしでした。  70分で4エピソードに分けられてますが、せっかくだから中身の論評も。  エピソード1:ウザいユーチューバーのロケが延々と続く。世に溢れているホラー配信なんて100%こんなもんよと言っていると思えばある意味あっぱれだが、おそらく9割以上はここで視聴をやめると思う。 エピソード2:インチキ除霊師の除霊。これも金の受け渡しを撮られてキレるところとか結構リアルだが、リアルすぎて全く面白くない。 エピソード3:ボッチ女のホラー配信。冒頭の延々とつづく撮り直しはいるか?結構顔は可愛いが完全に病んでいる。 エピソード4:全エピソードがつながるらしいが、全く投げっぱなし。オチはなく「ええっ?これで終わりィ?」で終わる。
[インターネット(邦画)] 2点(2023-06-02 09:52:50)
24.  妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク 《ネタバレ》 
この手の映画を真っ先に上映する我が街のミニシアターも何故かこの映画だけは上映が遅れ、この度やっと上映が始まりました。 上映が遅れた一番の理由はやはり某カブトガニ映画の「サメの時代は終わった」からだろうか?キャッチコピーで「サメの時代は終わらない」などと言われても本作を見たら「いや終わりでしょ」と思う。 本作はニンジャvsニンジャがほぼ全てであり、サメとの対決などおまけ程度である。サメが人を襲うシーンすらほとんどない。 ニンジャ同士の殺陣にえらく力が入っており、血しぶきのCGなど執拗なまでに入れている。 そこは見れなくもないが、主役の抜け忍がいきなりレイプ&旦那の首チョンパをやらかしており「お前何正義漢ぶってるんだよ!」としか思われない。 「スピルバーグも驚く怒涛の死闘」って訴えられても知らんよ。
[映画館(邦画)] 4点(2023-05-13 09:16:11)
25.  #マンホール 《ネタバレ》 
前評判がやたらいいんで「仕込みじゃないか?」と警戒していたが、案の定、こう言う嫌な予感は必ず当たる。 製作者はシチュエーションホラーを全く理解していない愚作であった。  シチュエーションホラーにおいては、観客は閉じ込められた主人公と心を一つにして「さぁ脱出するぞ」とならなくてはならない。 にも関わらずこの主人公は馬鹿丸出しで全く共感できない。 マンホールに落ちて足に大怪我を負ったら何はさておきまずは119番だろう。「マンホールに落ちて足を怪我して動けません。助けてください」と言えば東京MERだか何だかレスキューが駆けつけてくるはず。GPSが故障してても携帯会社に連絡して発信源を突き止めるくらいはしてくれるだろう。それをしなかった時点で「こいつ馬鹿確定。死んでいいよ」としか思われない。その後もスマホを投げ上げて外の写真を撮ろうとしたり、SNSに上げてネット警察に犯人探しを依頼したり、「お前、助かる気ないだろ」としか思えない。 クライマックス以降の展開は「ネタバレ厳禁」との事なんで何も書きませんが、書いても何も変わらないと思う。伏線の逆張りかと言うくらいの盛大な後出し情報が満載でした。  シチュエーションは興味を引いたのに、このシチュエーションでなんでここまでつまらない映画しか撮れないのか? 日本のホラーはお先真っ暗から抜け出せない。。。
[映画館(邦画)] 3点(2023-02-10 17:11:24)
26.  オー・ルーシー!
予告編で「人生の可能性に気づかせてくれる希望の物語」とありましたがこれは大嘘です。実際は「暴走女が破滅するまでの物語」です。 寺島しのぶは怪演と言って良い演技ですが、見事なまでのクズ人間です。お姉さんも姪っ子も、そしてジョンもみんな最低です。 私は不快さが先に立って鑑賞を楽しむどころではなかったです。特に退職者の送別会であれはやっちゃいかんだろ。謝っても遅いわ。
[インターネット(邦画)] 4点(2022-11-25 00:25:41)
27.  母性 《ネタバレ》 
湊かなえのライフワークだそうですが、それにしては切れが今二つですね。一つではなく二つ。 冒頭から大地真央と戸田恵梨香の薄ら寒い母娘芝居が延々と続く。二人の異常な関係を示す為に必要かと思うが5分も見ればうんざりだ。娘が産まれてようやく話が動き出す、と言うか捩れ曲がり始めるが、大地真央の退場で再び引っかかる。ここの真相はクライマックスで明らかになるがそれにも納得がいかない。そもそもなぜ自宅を人に貸してまであの鬼義母のいる義実家に身を寄せねばならんのか?そこも納得がいかない。 この作品で湊かなえが言いたかったのは「母性は生まれついての本能よりも後天的に育成される面が大きい」と言う事だろうが、この登場人物全員がヘンなドラマからそれを読み取る事は難しいと思う。 戸田恵梨香と永野芽郁は本作の撮影後に「ハコヅメ!」に移ったそうで「思う存分はっちゃける事ができた」そうだ。そりゃそうだろう、こんなストレス溜まりまくりの役どころをこなした後じゃ。
[映画館(邦画)] 5点(2022-11-23 16:38:03)(良:1票)
28.  ある男 《ネタバレ》 
うーん、ミステリーとしては今ひとつだな。特に意外な展開もなく想定の範囲内の展開が続く。安藤サクラの家庭は丁寧に描かれているが、妻夫木くんの家庭のゴタゴタはサッと流す程度で描く必要性が感じられない。ラストの含みも描く必要があるか?柄本明の妻夫木くんへのイジメも見てて不快なだけ。どうにも納得できる展開がなかった。
[映画館(字幕)] 6点(2022-11-20 18:52:38)
29.  貞子DX
「貞子DX」のDXって何だよ?まさか今ビジネス界で大流行りのデジタルトランスフォーメーションか?と思っていたが、そのまさかだった。 デジタルで変異した貞子が襲ってくる、そう言う作品だった。元々もう貞子はホラーではなくエンタメと言われていた通り、本作ではホラーを捨て思い切りエンタメに振り切って来た。これが意外なくらい面白い。オリジナルのリングの構成(どうやって呪いを解く?→これだ→いや違う→真相はこれか)を取りつつ小芝風花の切れの良い演技で鮮やかに展開した。上出来だと思う。小芝風花ファンは押さえておくべき作品。 本作はホラーのようでホラーではないのでくれぐれもお間違えなきよう。
[映画館(邦画)] 7点(2022-10-29 14:34:20)
30.  MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない 《ネタバレ》 
充分面白いです。社会人のタイムループと言う新しい作品を作り上げたと高く評価します。 社会人だから「やることやっとかないとループを抜けた後で大変な事になる」と仕事しつつループを抜ける為に動く。しかもみんなを納得させるにも1階層ずつ上がっていかないといきなり部長に話しても通じない、とか色々趣向が凝らしてあった。結局みんなで分かり合えるまでの物語だった。ループしつつ成長していくドラマが感動的でもある。 見終わって思い直すと腑に落ちないと言うかちょっと辻褄が合わないところもあるが、見てる間は全く気にならなかった。良作。おすすめ。
[映画館(邦画)] 8点(2022-10-28 14:38:34)
31.  オカムロさん 《ネタバレ》 
作品的にはヒドイ出来です。前半はコロナのパロディ、後半はオカムロさんとの対決、前半部分は見終わってみると「いる?」と言う印象。尺を稼ぐ以外の意味は見出せなかった。それでも全部で73分しかないんだから、この監督まだ長編映画は早かったかな? ただ、クライマックスに入り般若心経ロックがかかってからはバイオレンスと言うか殺陣として結構見れた。要するにこれが撮りたかったのね。こりゃ作品としては成立してないなぁ、自主映画レベルだなぁとは思うが、クライマックスは結構見入ったので4点は献上します。
[映画館(邦画)] 4点(2022-10-15 23:08:38)
32.  カラダ探し 《ネタバレ》 
これは実に微妙な映画だな。タイムループ物としても、ホラーとしても、青春映画としても、果ては橋本環奈の映画としても。 何しろ突っ込みどころが多すぎる。突っ込みばっかし入って肝心の本筋が頭に入って来ない。なんで赤い女の子はカラダ集めを妨害するの?橋本環奈がぼっちってあり得なくない?オタクの男の子どうやってカラダ集めの事知ったの?てかお前キャラ変わりすぎてない?クライマックスは「いいから早く首置け」とイライラした。 昼間は青春映画して夜にスプラッターすると言うのは悪くはないが、どちらも切れに乏しく集中できないまま終わった。 最後ににっこり笑って「はい、OK~」とはいかないよ、さすがに。
[映画館(邦画)] 5点(2022-10-14 14:35:02)
33.  “それ”がいる森 《ネタバレ》 
まず個人的に相葉くんは嫌いではないです。相葉マナブは毎週見てるし、彼の人柄の良さや何事も一所懸命な姿勢は好感が持てる。が、映画俳優としての演技力はちょっと(と言うかかなり)難がある。共演の松本穂香も演技力は相葉くん以上に難がある。子供たちについてはもはや何も言うまい。 それよりも本作の一番の問題点は中身である。まさか今更「サイン」を真顔でやられるとは思ってなかった。中田秀夫カントク、ひょっとして真正のビリーバーですかね? もう関わり合いになるのはやめよう、って「貞子」の時に「氏の作品をホラーとして見ることは未来永劫ない」と言っておきながら、自分自身も懲りない男ですね。。。
[映画館(邦画)] 2点(2022-09-30 15:06:42)
34.  この子は邪悪
一応ミステリーと言う事なので、「どれ、謎解きに行ってみるか」とチョイスしました。 が、このぶっ飛びの展開は予測不能だ。途中まで真面目に見てた自分がバカに見えて来る。 「大丈夫だからねぇ。大丈夫、大丈夫」って大丈夫なわけあるかい!このドアホ!と悪態をつく自分がいました。
[映画館(邦画)] 4点(2022-09-03 07:53:59)
35.  死刑にいたる病 《ネタバレ》 
阿部サダヲのサイコパスはなかなか堂に入ってました。おそらくジョジョにおける吉良吉影のようなサイコパスを目指したと思われるが、あれだけ目立った事をしていたら警察がどんなに無能でも捕まるのは時間の問題だ。親しくなってから拉致して拷問して殺す、それだとすぐに彼が怪しいと判るはず。なぜ24人も殺すまで捕まらなかったのか?しかも彼は幼い頃から問題行動を起こしていたとあっては目をつけられない方がおかしくないか?と思う。あの主役の大学生も刑事並みに捜査しているがそんな事が可能とは到底思えない。色々頭の中を疑問点が続きながら2時間が終わってしまった。と言う事で満足感はあまり高くなかったが、阿部サダヲはサイコパスを良く演じてたと思うんで6点はあげたいと思います。
[映画館(邦画)] 6点(2022-06-01 20:59:06)
36.  バブル(2022)
私はこの作品をNetflixの配信初日に見ました。 で、見なかった事にしてその後忘れてたんだけど、劇場公開されてもう1週間になるのに誰も感想を書き込まない。興行収入も大惨敗のようだ。 失敗の理由は誰でもはっきり分かる。ストーリーがあまりにもポンコツだからだ。「ゲームの映画化か?」と言われるくらい中身がない。天下のNetflixが何故こんな大失敗をやらかしたんであろうか?それはおそらく「天気の子」にあると私は睨んでいる。「天気の子」は140億超えの大ヒット作品となり、その年の邦画トップとなった。だが、あの大ヒットはその前作の「君の名は。」があってこそ成立した。だから新海誠監督の新作と言う事で多少ストーリーはポンコツでも客は入った。そう、多少ストーリーはポンコツでもと言うのが罠だ。あれを見て「東京が舞台で綺麗な絵なら客は入る」と盛大な勘違いをしたんだと思う。だが、何故ストーリーのない作品を最初に動画配信してから劇場公開したのか?Netflixの戦略は配信が当たれば劇場収入など2次的な要素でしかないのか?この会社の戦略に不信感を抱いている。 この作品の評価自体は「絵は綺麗だが中身がない」に尽きる。Netflixはこの失敗から何を学んだんであろうか?それともこの程度は失敗に入らないと思ってないか?と言う点が凄く気になっている。
[インターネット(邦画)] 4点(2022-05-21 19:07:49)
37.  シン・ウルトラマン 《ネタバレ》 
シン・ゴジラはまだ「もっと酷いのも数多くあるし、これもありっちゃありか」と言う面もあったけど、シン・ウルトラマンは無しですね。 以下、昭和オヤジの繰り言と思って下さい。 小学生時代、ウルトラマンに熱中したのは子供心を刺激する要素に満ちていたからです。バルタン星人の「我々は地球に住む」に対してハヤタ隊員が即座に「いいでしょう」と答える(もちろんこれは「君たちが地球の風習になじみ、地球の法律を守っていくのなら」の条件付きだが)、ザラブ星人の「好奇心は身を滅ぼすよ、ハヤタ君」と言うセリフ(これは本作でも使われたけど、取ってつけた感が強い)、一つ一つに心躍らせる要素があった。が、本作は全て改悪している。怪獣を禍威獣、科特隊を禍特対と醜悪な読み替えをする、また例によってセリフはいたずらに饒舌で大人な理屈(いやこれは庵野監督流の屁理屈)に満ちている。戦闘シーンのカタルシスにも乏しく「おお、これは凄い」と思わせるシーンはニセウルトラマンとの戦いくらいか?ゼットンは思い切り盛り下がった。おかしな理屈を捏ね回すだけのリメイクはもうこれで終わりにしてほしいです。 個人的にはニセウルトラマンはあの釣り上がった目と尖ったブーツこそが命なんで、本物の完コピじゃダメですね。。。
[映画館(邦画)] 5点(2022-05-13 16:44:38)(良:2票)
38.  N号棟 《ネタバレ》 
遅まきながらやっと見ました。遅くなった理由は単に「つまらなそう」に見えたから。 これ以上遅くなると上映自体が終わると言う段になって「ホラーファンとして見なくて良いのか?」と言う怪しげな囁きが聞こえて来たので、諦めて劇場に行きました。 結果、想像通りつまらなかったです。ストーリーがほぼ支離滅裂、かつ共感できるキャラが皆無、と言う事で終始口ポカンの状態でした。こいつら明らかに変さ満開の連中相手に何であっさり洗脳されるのか?そこに納得性が全く無く「んー、馬鹿だからだな」と強引に納得するしかない。主人公の終盤の行動も全く意味不明で「これ、撮ったフィルムを適当に繋ぎ合わせただけじゃないのか?」と思うしかなかった。この手のホラー映画のラストに唐突に流れるラップ調の音楽も「そうか、これはラップ音に引っ掛けたのか。しょーもな」とこれも強引に納得したのでした。と言う事で、それなりに見た価値はありましたよ。それなりに、ですが。
[映画館(邦画)] 4点(2022-05-12 00:44:04)
39.  ドライブ・マイ・カー
普段、SFかホラー映画しか見ない私がこう言う映画の批評に現れるのは、定年退職の効能?でしょう。水曜日のサービスデーに見に行きました。3時間と言う長さに怯えて朝から水分を一切絶って見ましたが、お陰で今回は最後まで持ちました。この作品は映画には不向きじゃないかと思えるが、逆に考えると動画配信よりは劇場で見る方が適切とも言える。3時間拘束される事が前提の劇場で見たからこそ、集中力を持ってお話に入り込む事が出来た。動画配信ではお話に入り込む事が果たして出来ただろうか?私では無理だったかもしれない。 結論を言えば3時間全く退屈する事はなかった。2度見る事は無いと思うが見た事は後悔していない。そう言う作品でした。
[映画館(邦画)] 7点(2022-04-13 17:29:06)
40.  JUNK HEAD
監督の情熱と忍耐に敬意を表して8点で。 個人的には「地獄の三鬼神」と言うネーミングセンスとラストの歌が一番好きです。
[インターネット(字幕)] 8点(2022-02-27 07:58:06)
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