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1.  ソナチネ(1993)
北野映画の中ではこれが一番好き。沖繩での和やかな雰囲気と顔色一つ変えない銃撃戦や凄まじい暴力シーンの 対比が絶妙。北野武の死生観が出てる映画。 
10点(2004-01-20 18:07:06)
2.  田園に死す
話はいつもの如く理解しがたい。しかし、映像は寺山修司らしい美しさ、おどろおどろしさに満ちていて 物凄く濃い世界をつくりだしている。ここまでくるとちょっと不気味。人によって評価は分かれると思うけど、どっちにしろ強く印象に残ることは確かな作品。
10点(2004-01-19 16:47:51)
3.  オーディション(2000)
痛すぎ。
10点(2004-01-15 14:24:08)
4.  殺し屋1
三池崇史による残酷描写のオンパレード。もう完璧にリアリティー無視で突っ走ってます。ここまで残酷シーンが多いと 最後の方は普通に見れるから不思議。漫画が原作ですが、まさに漫画のような映画です。
10点(2004-01-14 21:29:33)
5.  キル・ビル Vol.1(日本版)
タランティーノが初めて自分の悪趣味な部分をさらけだした、というよりさらけだしすぎなある意味で自己満足的な映画。それでも自分を含めた多くの人を魅了するのだからやはりすごい。全編B級テイストが満載で好きな人にはとても楽しめる作品に仕上がってる。音楽の使い方も相変わらずうまい。
9点(2004-04-03 00:55:17)
6.  鬼畜大宴会
まさにタイトル通りの映画。完璧にいっちゃってます。エログロ映画は結構見てきたけれど、これはその中でも群を抜いてます。 後半はグロイ、痛い、汚い、のオンパレード。演じている人達も素人なので、逆にリアルな感じがして嫌な感じ。しかしよく卒業制作にこんなの 作るよな・・・。   
9点(2004-01-20 23:56:38)
7.  自殺サークル
不評なのはわかるけど、こういうあからさまに製作者の悪意がにじみ出てるような映画は個人的に大好き。惜しむべくは監督がインタビューなどでとってつけたような補足を加えていること。
9点(2004-01-17 17:35:19)
8.  蛇の道(1998)
黒沢清の隠れた傑作。主役二人がそれまでのイメージもあるせいか凄い迫力があり、 なおかつ不気味。特に哀川翔は、こんな役も出来るのか、と感心した。全編緊張しっぱなしで見ていたので観賞後は疲れました。 
9点(2004-01-06 23:28:12)
9.  Kids Return キッズ・リターン
つかのまの栄光から挫折までが丁寧に描かれている。主人公をとりまく面々たちの末路も印象深い。
8点(2004-03-20 13:31:41)
10.  オールナイトロング
平凡な少年たちの狂気を描いた映画。近年多発している通り魔殺人やこれまでの鬱憤を晴らさんとばかりに終盤大暴れする少年らの変貌ぶりがとても痛い。ラストも後味悪い。
8点(2004-03-13 14:58:17)
11.  太陽を盗んだ男
やけくそ的な暴走パワーに圧倒される。今の邦画界じゃこんな映画が撮れなそうなのが残念。 技術は進歩してるはずなんだけどね。それにしても「ア~アア~」のシーンは笑ってしまった。 
8点(2004-02-24 18:06:19)
12.  バレット・バレエ 《ネタバレ》 
塚本作品の中では結構好き。オープニングからラストまで突っ走ってます。 物事をゲームとしかとらえていない少年たちが最後に怖い大人に出会うくだりが 印象的。
8点(2004-02-17 18:05:07)
13.  MONDAY
説教のシーンはともかくそれ以外は笑いどころがたくさんあって楽しめた。
8点(2004-02-10 17:38:37)
14.  八つ墓村(1977)
終始、どんよりとした雰囲気で不気味。 渥美金田一はあまり目立ってなかったのでそこまでうっとうしく感じなかった。
8点(2004-02-05 18:03:52)
15.  やくざ刑罰史 私刑(リンチ)!
石井輝男ワールド炸裂の怪作。オムニバス形式で3つの時代の拷問を見せてくれます。 一番おもしろかったのは一話目。目玉をくりぬいたり腕を切り落としたりの残酷描写が満載ですが そこは石井監督。チープな造形で笑わせてくれます。他のエピソードもこれに負けぬ凄まじさ。 全体的にキワモノ臭が漂い石井輝男好きなら楽しめる一作。
8点(2004-02-04 15:34:39)
16.  いつかギラギラする日
派手なアクションに深作監督らしい荒々しいタッチが加わっていて結構好きな作品。 演出は古いと思うけど、この映画にはそれを弾きとばすパワーみたいなものがあると思う。 いい意味で暑苦しかった。    
8点(2004-01-31 16:33:09)
17.  丑三つの村
疎外感、劣等感を感じた若者が猟銃を手に取り大量殺戮へ・・・。ラスト十数分の大殺戮はなかなか迫力あり。 まさに性と暴力に満ちた映画。
8点(2004-01-29 22:50:46)
18.  降霊<TVM>(1999)
幽霊の描写が不気味。役所広司ら役者陣もいい味出してます。
8点(2004-01-25 16:00:30)(良:1票)
19.  凶気の桜
窪塚はあんまり好きじゃないけど、この映画は良かった。薄っぺらい思想にかこつけて暴力に走る三人組に共感したわけではなくて、 寧ろその三人組の悲惨な末路に納得したということで。まあ、血の気盛んな若者が怖い大人に利用されるという話はよくある話なんですけどね。 あと、ヒロインはいらないと思った。出てるシーンが映画全体の中で浮いてる。
8点(2004-01-19 17:14:11)
20.  漂流街 THE HAZARD CITY
主役の人はホント存在感無い。寧ろ吉川晃司と及川光博が主役のような錯覚さえ覚える。 序盤から三池監督らしい荒唐無稽な描写が目立ち、個人的には非常に楽しめたんですけど、興行的にはコケたらしいですね。 
8点(2004-01-15 14:21:12)
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