1. 水滸伝(1972)
ひどい。3流以下。久しぶりに見た「そのコケ具合を誰かに言いたい。」作品。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2020-01-30 22:41:19) |
2. レヴェナント 蘇えりし者
映像はとてもきれいで詩的。ただ展開がなくダラダラ続く感じ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-01-12 22:09:16) |
3. ラ・ラ・ランド
ひどいとは思わなかったが、何故評価が高いのかわからなかった。ミュージカルもジャズも嫌いじゃないんだけどね。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-01-20 21:26:16) |
4. 単騎、千里を走る。
《ネタバレ》 素朴な中国人俳優とベテランの高倉健がいい味を出しています。ただ、他の方も指摘されるように、中国と日本のシーンにバラツキがあるようです。特にラストシーンは妙に不安定さを感じました。他のチャン・イーモウ監督の作品と比べ、仕上がっていないのではないでしょうか。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-08-14 18:58:46) |
5. 戦場のレクイエム
日本に住んでいる者としてはあまりなじみのない題材ですが、場所がどこであってもイデオロギーがなんであっても、戦争とはああいうものなのだろうなと思いました。 邦題が安直なつけかたはなのは商業上の問題であるようです。他のネットの情報によれば、原題は、軍隊の信号ラッパを指す「集結号」で、内容の面から見れば「撤退命令」を意味する言葉だそうです。 日本ではなかなかこういう表現力の豊かな作品が出てこないですね。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-03-25 18:33:54) |
6. 三国志(2008)
レッドクリフと比べ明らかに見劣りがしました。途中で見るのをやめようかと思うほど中だるみしていますが、子龍晩年のエピソードはなかなかよくできています。人生の半分ぐらいを2時間でまとめるより、それだけでもよかったかもしれません。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-02-18 16:49:04) |
7. ATOM
映像は非常に美しく、ストーリーもそれなりに楽しめるものでした。ただ、ラピュタとか、ターミネーターとか、他の作品のおいしいところをつぎはぎにした感じは否定できません。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-05-01 19:51:08) |
8. PROMISE プロミス
ファンタジーでもギャグでもないんですよね。よくわかりません。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2007-10-13 21:57:31) |
9. 無問題(モウマンタイ)
意外とまじめな映画でした。国民性が違うのか、BGMの使い方がわざとらしい上に長くてうるさく、うっとうしく感じられました。日本人の監督使ったほうがよくなるんじゃないかなぁ。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2007-04-21 19:16:59) |