1. ツイン・ドラゴン
最後の自動車工場みたいなとこでのシーン、笑いが敷きつめられてます。運転の際はシートベルトは着用しましょう [ビデオ(吹替)] 8点(2011-08-01 03:35:32) |
2. 香港国際警察/NEW POLICE STORY
《ネタバレ》 あのハム太郎らしき置物は本当にハム太郎でよろしいのですね [DVD(吹替)] 5点(2011-08-01 03:24:58) |
3. WHO AM I?
山本未来のドライビングテクニックがTAXIシリーズを彷彿させる [地上波(吹替)] 6点(2011-08-01 03:22:00) |
4. ファイナル・プロジェクト
中国はシリーズとして考える意義は広義的だが、パクリのもつ意義に対しては狭義的である。 [ビデオ(吹替)] 3点(2011-08-01 03:17:52) |
5. デッドヒート
《ネタバレ》 アメリカ人は血の気が多いから何かに負けたらすぐムキになる傾向があるけど、スカイラインのプライドを尊重してほしかった。三菱じゃないから仕方ないけど [地上波(吹替)] 3点(2011-08-01 03:03:59) |
6. レッド・ブロンクス
ジャッキーは正当防衛でも人を殺すことはないからアメリカ人も安心してナイフや銃を使うことができる、やられるけど [DVD(吹替)] 5点(2011-08-01 02:58:54) |
7. 酔拳2
佐野史郎とダブるなぁ [DVD(吹替)] 10点(2011-08-01 02:52:03) |
8. ポリス・ストーリー3
あれだけ強く逞しい女性の姿を魅せられ続けると自分が劣等感にかられるのを実感する。 [DVD(字幕)] 7点(2011-08-01 02:47:01) |
9. 九龍の眼/クーロンズ・アイ
今作はアクション映画としてではなく完全にコメディの要素が前面に出されてしまっている。メガネ割りはいわゆるテンドンで言語障がいの人もただのラジコンオタクに見えてかなり手強い。しかし、こういうボスキャラにそういった見かけのイメージとのギャップなんぞ必要ない。アクション映画として軸がブレてしまっては着地点もそれ相応であると思う。 [DVD(字幕)] 4点(2011-08-01 02:39:28) |
10. ポリス・ストーリー/香港国際警察
これとプロジェクトAを見ずしてジャッキー映画が語れるか。ジャッキーは監督としても十分なまでの才能を持っている。ただアクション映画に仕立て上げるのではなくその中に笑いの要素も散りばめる、ジャッキーがコミカルなキャラクターであるからこそ成せる技である。デパートのバトルシーンは今でも語り草である [DVD(吹替)] 10点(2011-08-01 02:21:21) |
11. プロジェクトA
三大スターの競演で魅せるアクションはジャッキーの躍動感あふれる拳法とサモハンのユーモアあふれるキャラクター、そしてユンピョウの今で言う韓流スターともとれるルックスから繰り出されるブルースリーの再来とも言うべきアクション、ジャッキー映画の真骨頂はこの映画が全て教えてくれた。崖のぼり、時計台からの落下、そして個人的に気に入っている自転車を利用したアクション、スタントを自らこなすことができるからこそそれをただ映画という創造物で捉えるのではなく、本人達をして中国映画(香港映画)のすごさを伝えることにも一役買ったに違いない。 [DVD(字幕)] 9点(2011-08-01 02:14:13) |
12. キャノンボール
ロジャームーアがボンドカーならバートレイノルズなトランザムやろ [DVD(吹替)] 6点(2011-08-01 01:37:04) |
13. バトルクリーク・ブロー
ジャッキーとアメリカ人との恋仲に違和感があった。これといった展開もないので最後まで見て思わずずっこけそうになった [DVD(字幕)] 3点(2011-08-01 01:34:32) |