1. ヤァ!ブロード・ストリート
ポールを愛すれば愛するほど、赤面なしには観られない困った映画。でも、私には10点しか選択肢はない。 10点(2004-06-03 20:45:10)(笑:2票) (良:1票) |
2. シャイニング(1980)
キングにとっては最低の作品でも、やはり私にとっての「シャイニング」はこっち。 全てが終わり、映し出されたパーティーの写真の中にジャックの笑顔を見たときはホントにぞっとしました。 不満といえば、ハローランさんがあっけなく殺されてしまったことかなあ。 8点(2004-06-01 20:59:29) |
3. フォーリング・ダウン
《ネタバレ》 心が荒んでいる時にたまたまTVで観て、「いやいや、私はまだまだ大丈夫」と何故か安堵してしまった映画です。 主人公のトランクの中身が、お弁当(だっけ?)のみだったというシーンは、初めて観たときぞっとしてしまいました。 バーガーショップの女子店員の笑顔が小憎らしくて忘れられない・・。 最初から最後まで乾ききった映画、という印象。でも何故か好き。 6点(2004-06-01 19:52:13) |
4. フランケンシュタイン(1994)
本当に哀しい映画。ケネス ブラナーが素敵でした。 8点(2003-12-28 23:30:28) |
5. バック・ビート
ほんとのアストリットはもっとシャープな美人なんだけどなー。ヒロインがぽっちゃりして変に色っぽくて、私のアストリットのイメージに合いませんでした。スチュはまあよかったかな。ポールの描き方が、熱列ビートルズ&ポールファンの私としては不満!ポール自身も「あの頃は若かった」と認めてるけど。。。 3点(2003-05-11 13:22:55) |