1. 時計じかけのオレンジ
こんな映画をつくるには、よっぽど明確かつ揺るぎないビジョンを持つことができないと無理だ。あと、この色彩感覚には衝撃をうける。たぶんもう観ない。もう沢山だ。ハラショー! 7点(2003-11-03 23:02:18) |
2. 反撥
なにもかもが美しすぎる。描写の無限性。小説読んだみたいな感覚。頭の中に埃ひとつ落とさない映画です。 9点(2003-11-03 22:18:11) |
3. 普通じゃない
キャメロン・ディアスはゴージャスすぎる。けど気取りがないから鼻につかない。主題歌はこの映画よりもこの映画っぽくて好きだ。 7点(2003-11-03 22:04:45) |
4. ブリジット・ジョーンズの日記
あのように恋に人生に体当たりできたらいいのに!って思いながら痛快がって観た。原作読んだけど、レニーじゃチャーミングすぎるよ~!かわいくてかわいくて、目が離せなかった。 8点(2003-11-03 21:33:50) |
5. 誘う女(1995・米)
二コールの無機質感が役にすごくはまっている!内容はともかく適役賞。へヴィな音楽もよい。 8点(2003-11-03 16:30:12) |
6. 恋人たちの曲/悲愴
チャイコフスキー大好きな自分ってオカシイのかな?って思ってしまった。けど、情熱的で面白い作品だった。 7点(2003-11-03 16:15:15) |
7. ダンサー・イン・ザ・ダーク
母性の押し売りはやめて欲しい。何も感じない。 4点(2003-11-03 16:12:19) |