1. クラッシュ(1996)
クローネンバーグで一番好きな映画。私は傷跡にセクシーさは感じないけど、そう思った人もいるかも。面白かった。 8点(2003-12-27 02:26:49) |
2. リトル・ダンサー
《ネタバレ》 暗くならなくて済む炭鉱系の映画なんで楽しめた。オーディションシーンにはドキドキしたし、ゲイのお友達も子役と大人役が結構似てて感激した。 7点(2003-12-27 02:22:22) |
3. めぐりあう時間たち
《ネタバレ》 地味に淡々としてましたが、見終わってしばらくの間ジーンと来る映画でした。結局3人ともレズビアンってことですか。 6点(2003-12-27 02:19:42) |
4. 戦場のピアニスト
《ネタバレ》 劇場で見てかなり最初の方から泣きはじめました。ポランスキー自身の思い出もそこにあるようで、本当にリアルに描かれていたんじゃないかと思います。 9点(2003-12-27 01:10:01) |
5. シャイニング(1980)
《ネタバレ》 サスペンスの最高傑作。やっぱりキューブリック!やっぱりスティーブンキング監督の方の同映画は好みに合いませんでした。 10点(2003-12-27 01:06:55) |
6. マグダレンの祈り
《ネタバレ》 作品としてはやはり実話という重さがありましたが、展開のテンポが良かったからか、ヘンに疲れませんでした。 私は個人的にアイリーン・ウォルシュ(クリスピーナ役)の壮絶な演技が一番印象に残りました。あんな環境だったらあれくらい狂ってもおかしくないと思います。 そして、思ったより(っていうか全然)エロいシーンもエグい暴力シーンもなく、最後までR-15にされている意味がわからなかったんですが、それだけがR-指定ではないんですね・・・ 8点(2003-12-09 00:06:36) |