2. レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ
公開当時、劇場で観ましたが、がらがらでした。 当時、大学生でZEP少年だった私は、口から心臓が飛び出るほど感激しました。動くZEPが観れる、それだけで涙ものでした。当然、これは映画というより、クリップの繋ぎ合わせです。 ソング・リメイン・ザ・セイムでジミーがステップしながらギターを弾く冒頭のシーンが、凄くカッコいいです。ちなみに、ZEPのアルバムの中ではプレゼンスが一番好きです。この作品を録音して彼らは終わりましたね。 6点(2004-01-18 23:09:25) |