1. KANO 1931海の向こうの甲子園
ちっくしょぉ~、ベッタベタの劇画なのに、すっかりやられちまった・・・。なんたって選手たちの体格のよさ! 雰囲気を盛り上げるたどたどしい日本語。そして熱い友情。永瀬正敏の監督もいいし、球場の場面になったらもう・・・涙腺崩壊。レフト平野君のパパイアの話は大好きになりました。 最後に一言付け加えておけば、台湾はこの広い宇宙の中で、たった一人の日本の友人です。そのことを忘れちゃダメです。 [映画館(字幕なし「原語」)] 10点(2015-02-07 05:45:11) |