1. ミセス・ハリス、パリへ行く
予告編で「ベイブ」や「ショコラ」の様な雰囲気を感じ鑑賞。やはり心の中のミニ私が好きなやつでした。 吹替で観たのも正解だったかも。 悪い人が出てこない(あの人も悪気は無しでしたしね)とても素敵な絵本の様な映画でした。 [CS・衛星(吹替)] 8点(2024-04-13 19:40:16) |
2. スーサイド・ショップ
まさかのミュージカルでびっくり!全員絶望してるからアランの可愛さが際立つね。お姉ちゃんは水森亜土先生の描く女の子のブラック版のような風貌で笑える。フランスっぽい作風でした。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-11-05 17:52:49) |
3. 君と歩く世界
《ネタバレ》 個人的には非常に難解で退屈な作りでした。何かを失って、もしくは失いそうになって、初めて愛しさを感じるのかも。って事を言いたい作品なのかな。感じ方違ってたらゴメンね、監督。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-03 23:01:00) |
4. チキンとプラム ~あるバイオリン弾き、最後の夢~
あぁ、どうしよう。下記の方々とコメントがかぶる・・・。私もアニメ化したらもっと良かった気がしてなりません。 奥さんもアーティストと結婚するなら食わせる覚悟がないといけませんぜ。 そしてイラーヌの人、めっちゃ美しい! [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-05-18 19:15:20) |
5. やわらかい手
職業の選択は本人次第だと思う。ちゃんと労働して手に入れたお金は綺麗なお金なのだ。それに加えて天職なんてのはそうそう見つからないよね。私にとっては心温まるお話でした。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-12-29 03:18:40) |
6. ジョニー・マッド・ドッグ
なんとも救いのない映画。調教しやすい思春期ってはどこの国でも一緒なんですね。勘違いした子供ほどタチが悪い。そして民族的にもパッションが凄い地域だと大人も交えてどうにも止まらなくなる。そのゴールによって賞賛される歴史になるのか黒歴史になるのかわからない戦い。第二次世界大戦で負けて争うことを止め、平和と言われる文化を築いてきた現代の日本人の末裔にとっては、まったく想像のつかない世界ですね。まぁーの国にもたまーにハジけたバカは現れますけれど。 [地上波(字幕)] 6点(2012-12-24 16:56:23) |
7. ベルヴィル・ランデブー
幼少期に観たらうなされそうなデフォルメキャラ(笑)特に孫!好き嫌い分かれる映画だと思うけど私は好き。かっいいオバアチャン'sの勇敢な話。 [地上波(字幕)] 7点(2012-04-10 23:09:40) |
8. シスタースマイル ドミニクの歌
ドミニークニックニック♪歌った人の話。苦手な実話系だが映像が可愛いので見た。えらく小綺麗にまとめてあるけどやはり想像の域。しかし事実と結末はわかった。 [地上波(字幕)] 5点(2012-04-08 17:22:49) |