2. 悦楽共犯者
さまざまなフェチを持つ変態の人々を描いた作品です。 人間にはそれぞれ「フェチ」を感じる部分が違いますよね。気持ちいいと感じるものもまた人によってさまざまです。その瞬間は決して他人に見られたくないものだったり、自分が一人の 時間を持った時に、唯一安心して心を解放する瞬間でもあります。 ↑最初に「変態の人々」と書いてしまいましたが、おそらく、これに出ている人達は自分自身の事は変態だと思っていないでしょう。見ている側からすればありえない行為ばっかりですが、それをする事がその人の唯一の安らぎとなり、生きがいとなるなら全然いいですよね。人に迷惑をかけない?自慰行為なわけですから。たとえば私は仕事の後、こうして三ツ矢サイダーを飲みながらパソコンを打つのが唯一の楽しみなわけですが、もしかすると人によってはそれが変態に映って見えるかもしれないですよね。「パソの時はコーヒーだろ、三ツ矢サイダーっておかしいだろ!?」みたいな。 よーするに私も変態なのです。笑 [ビデオ(字幕)] 8点(2005-10-09 16:54:13)(笑:1票) |