1. 英国王のスピーチ
バーティとローグの言葉のやり取りが、なかなか面白くて惹き込まれる。ただ終わってみると「なんだこれだけか」みたいなあっけなさが残る。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2017-10-24 18:40:58) |
2. ウルヴァリン:SAMURAI
まさに番外編。小さく纏まっている。 いつものことながら、洋画で描かれる和テイストは日本人には違和感ありまくり。 [地上波(吹替)] 4点(2017-06-23 14:23:14) |
3. スーパーマン リターンズ
「さようならスーパーマン」とかの副題でも付いてそうな、哀愁漂うストーリーだった。以前のシリーズにあったようなコメディチックな要素が薄れ、感傷的なしんみりしたシーンが多かったように思う。 [地上波(邦画)] 4点(2016-06-06 13:28:12) |
4. マッドマックス2
前作よりも世界観は北斗の拳に近付いた。しかし日常とはあまりにも掛け離れた荒廃した世界のため、バイオレンスなシーンへの衝撃度が薄れてしまったように思う。最初から最後までずっとバイオレンスなのも食傷気味だし、現代の優れた特撮に見慣れた感覚からすると何か物足りない感はある。 [CS・衛星(吹替)] 3点(2015-08-13 14:25:52) |
5. マッドマックス
《ネタバレ》 古い映画だけど、残酷シーンの衝撃は結構なものがありました。復讐の理由となる過程がしっかり描かれていたのも良かった。しかし、終わり方がこれでおしまい?という感じでアッサリ過ぎるのがちょっと残念。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2015-08-03 14:01:30) |
6. マトリックス
アクションシーンは確かにカッコイイけど、肝心の話が…。あの世界が成り立つ事に矛盾を感じてしまうんだけど…。たぶん解説サイトとかを見れば、いろいろ理屈付けが書いてあるのだろうけど、本編を見ているだけではどうにもスッキリせず。わけがわからないうちに見終わってしまったという感じです。 [地上波(吹替)] 5点(2011-08-19 13:51:50) |