1. オール・アバウト・マイ・マザー
2012.08/26 鑑賞。私には考え及ばない内容、その意味では自身の体験、経験、人生にない別世界。いつも思うのだが映画は予想だにしない、奇想天外な、信じられない、驚愕な等で表される作品が多いが、この作品はこれに該当するのか、又はシリアスな、リアルな作品なのか判断に苦しむ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-08-27 14:50:51) |
2. 男と女の詩
リノ・ヴァンチュラがいいね。なかなか面白い作品もインパクトが少し弱い。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-09-03 21:29:20) |
3. 王は踊る
ルイ14世太陽王のバレエへの関心(魅せられ勧め演じ王立舞踏アカデミー創立)、同時代の劇作家モリエール等学びにもなったが盛上りに欠ける。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-02-05 16:37:01) |
4. 女は女である
評判の作品とのことも、理解できず、また好みでない。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-03-03 13:32:02) |
5. 男と女(1966)
20代の名作も未鑑賞。少し観るのが遅すぎた。30代に観ておれば・・ 音楽、映像、ストーリーすべて良し。しっとりとした子持ち同士の大人の恋愛。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-06-20 23:05:40) |
6. 狼の挽歌
昔、楽しめた記憶あるも、今回は良いとは思わなかった。 二大悪役スターの競演が見もの。 5点(2004-11-11 17:46:23) |