1. ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール
夫婦のうちどちらかでも有名人だと大変でしょうね。有名人とお付き合いしてみたいなんて思うこともありますが、現実的じゃないですね。もっとコミカルな映画だったらよかったなぁ。 [DVD(字幕)] 3点(2009-06-19 22:24:02) |
2. ぼくを葬る(おくる)
いろんな映画でもそうですが、何となく感情移入がしづらいですね。共感できないのはしょうがないとは思いますが。この映画は方向性が定まっているような感じがして、どちらかといえばわかりやすいと思います。 [地上波(字幕)] 5点(2009-03-24 23:14:54) |
3. 僕と未来とブエノスアイレス
何の変哲もない商店街を描いた映画で、結構退屈でした。地球の裏側の国の映画ですが、邦画と近いものを感じましたね。 [地上波(字幕)] 4点(2009-02-23 21:10:46) |
4. 僕のスウィング
ジプシーミュージックはノーマークでしたが、この作品と出会ってジャンゴ・ラインハルトを聴くようになりました。生演奏はやっぱりいい。 [DVD(字幕)] 6点(2009-02-22 11:37:55) |
5. ぼくセザール 10歳半 1m39cm
子ども達の冒険を、文字通り子どもの目線で描いています。子供向けですが、なんとも現代風の可愛くも生意気な少年のストーリーという感じで、楽しめました。 [DVD(字幕)] 4点(2009-01-07 18:44:53) |
6. ぼくの好きな先生
初等教育なるものに興味が持てない自分にとっては、ただ退屈な映画でした。ドキュメンタリーだとは思わずにレンタルしたので…。 [DVD(字幕)] 1点(2008-12-12 22:14:45) |