Menu
 > レビュワー
 > omut さんの口コミ一覧
omutさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1423
性別
自己紹介 確かに見てるはずの映画なのに、自分のレビューを見てもまるで思い出せないのもたくさん。

基本、楽しませてくれる、幸せにしてくれる映画が好きです。
映画館の雰囲気も部屋でのんびり見るのも甲乙つけがたいです。人と同じ評価はうれしく、違う評価は面白いです。泣かされたり感動したりした映画が特に大好きな映画とは限らないと思いました。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  昼顔(1967) 《ネタバレ》 
不満はない生活をしているのに、これではいけないと思ってしまう。家庭に入っている主婦ならだれでも思うことだと思います。少女時代の嫌悪感からくる性への恐れ、嫌悪。自分が汚れることで、それらを払拭できる気にもなる。妄想も含めて悲しいくらいにわかってしまう映画でした。できたら、わかりたくない映画でした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-09-16 04:59:04)
2.  白夜(1957)
ありがちなシチュエーションなのですが、モノクロ映像の美しさにただただ見とれてしまいます。ビスコンティの数多い映画の中でも「ベニスに死す」と並んで、沈黙の美しさではダントツだと思います。
6点(2003-07-23 23:09:28)
3.  ひまわり(1970)
主役のソフィア・ローレンよりもリュドミラ・サベリーエワに痛々しさを感じてしまうのは、そのキャラクターだけではないと思います。動と静の女性像ふたりが対照的で間に入った男はたまらないでしょうね。映像と音楽も泣かせてくれます。
7点(2003-06-17 04:46:32)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS