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1.  キャンディ(1968)
『マジック・クリスチャン』といい、『イージーライダー』といい、本作といい、テリー・サザーンの原作映画はやはり苦手です(涙) 60年代はこういう雰囲気の映画が流行ってたのかな?まぁキャストは豪華なのでそれなりに楽しめます。それにしてもエヴァ・オーリン、可愛すぎ。点数はすべて彼女の登場シーンに対してです。あんな娘が近くにいたら、俺もヤバイかも・・・・。
5点(2004-07-25 00:09:16)
2.  ソドムの市(1975)
本当に最悪!個人的には『ピンク・フラミンゴ』よりキモかった。なぜかウチの地元のビデオ屋ではしょっちゅう貸し出し中で、旧作なのに、なにげに人気作品でした(笑) もともとレンタルする気はなかったのですが、テレビで絶対に放送しそうにない映画なので勇気を持って借りることに・・・・・・相変わらずモリコーネのテーマ曲は良かった。
2点(2004-03-15 19:29:35)
3.  殺人魚フライングキラー
B級のド真ん中ながら、意外にちゃんと作ってあったけど、面白くない!!軍の秘密兵器が・・・・・って言うB級臭さ満載のアイデアは良かったんだけど・・・
2点(2004-03-14 14:35:16)
4.  サスペリアPART2
1よりもはるかに面白かった。あのカラクリ人形、もっと登場させて欲しかったな・・・・・
6点(2004-01-30 01:49:44)
5.  薔薇の名前
こういう中世ヨーロッパ独特の雰囲気が好きです。映画も結構面白かったなぁ~~ショーン・コネリーが渋さがこの映画を引き締めてますね。ところでスレーターの濡れ場はいらんでしょう・・・・・サリエリの髪型があまりにも独創的なので笑ってしまいました。それにしてもパールマン、スゴい顔してるなーー。まぁ俺も人のこと言えんが・・・・・
7点(2004-01-25 22:36:50)
6.  食人族
0点というまでもないけど、まぁ面白くない。思ったよりも気持ち悪くはなかった。亀は本当に不幸だよね・・・個人的には気になってた亀の甲羅の中身が見れたというだけでちょっと得した気分です・・・『ブレア・ウィッチ』より早い早い疑似ドキュメントというだけでも評価すべきだと思う。あっ、『世界残酷物語』の方が先か・・・・
3点(2004-01-11 15:59:50)
7.  ゾンビ/ダリオ・アルジェント監修版
そこそこ面白かったけど、全然怖くなかったよぉ~~つーかホラー映画なのに、中盤から違う映画になってません?
7点(2004-01-09 12:16:27)
8.  世界残酷物語
タイトル通り残酷な映像のオンパレード。こりゃヒドイ。日本では本当に牛にビールを飲ませてるの?ドキュメンタリーの『ビートルズアンソロジー』の中で、ハンブルクを紹介する場面があるけど、そのシーンって『世界残酷物語』からそのまま拝借してない?
5点(2003-12-08 08:29:56)
9.  クイーン・コング
つまんね~~~広川&小原の吹き替え目当てで見たんだけど、それもつまんない。字幕で見たらもっとつまらなかったと思う。DVDに収録されてた広川太一郎のナレーション付の予告編のほうが面白い。それにしても広川さんはさすがにああいう若者役の吹き替えは違和感があったけど、小原さんのアマゾネス役の吹き替えは見事にハマってました。スゴい!!
2点(2003-12-03 00:40:37)
10.  道(1954)
良い!!!!名作。ジェルソミーナへの愛情をほとんど見せなかったザンパノがあの浜辺のラストシーンだけでわかる彼女への想い・・・それだけでザンパノの愛情を表現するなんてフェリーニはすごいね。いや、ほんとに。
8点(2003-07-07 22:01:24)
11.  ライフ・イズ・ビューティフル 《ネタバレ》 
あ~~~もうサイコーの映画です。こんなに泣いた映画は初めてでした。この感動は『ショーシャンク~』や『ニュー・シネマ~』どころじゃなかったです。映画館で観たのですが、俺以外でも結構すすり泣いてる人がいてちょっと嬉しかったなぁ~~私は人が死んで、泣かせる映画は大嫌いなのですが、この映画は、主人公の死で泣かせようとせず、死ぬシーンがかなりあっさりと描かれているので、好感が持てました。とにかくこの映画はサイコーです・・・・・・なんてったってラスト、子供が母親に「僕は勝ったんだー!!」と喜びながら、母親と抱き合うシーン。こりゃ、泣くっきゃないでしょ!?一部の人には、「アウシュビッツをコメディにしやがって・・・・・」とか「ベニーニはユダヤ人でもないくせに・・・・」と言われています。私もその人たちの言うことも理解できます。ですが、私はアウシュビッツをコメディに描いて何が悪い!!と言いたい。別にユダヤ人をバカにしている訳じゃないし、決して戦争を軽く描いてるとは思わない(主人公が死ぬと言う結末が現実的) 本当の「幸せ」とは、犠牲なしには得られないんですよね・・・・・・ベニーニは悲惨な状況をアウシュビッツに例え、現代人に、「どんな暗い場合でも、笑っていよう」と伝えたいんじゃないでしょうか。最高の演出、脚本、音楽、ここまで揃った映画には、そうそう出会えない。
10点(2003-06-15 01:36:28)
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