1. ロザンナのために
感動モノの中に、オチャメなシーンもあって重くない。マーセデス・ルールが綺麗。 7点(2003-12-29 09:50:12) |
2. ライフ・イズ・ビューティフル
前半の明るい感じと後半のシリアスな感じのギャップがすごい。何かと考えさせられる映画。 8点(2003-12-05 23:40:06) |
3. ギャング・オブ・ニューヨーク
ネタバレ 19世紀半ばの混沌としたニューヨークが舞台。ダニエル・デイ・ルイス演じるギャング団のボスに父を殺されたレオナルド・ディカプリオが復讐を遂げる・・という単純なストーリーながら、スケールがでかい!映画館の大画面で観るのは、やはり迫力ありました。 クライマックス、遂に復讐!!と盛り上がっていくシーンがなんだかドッカンドッカンで、あいまいにされていたように感じて、ちょっと消化不良ですかね。 ディカプリオを圧倒するくらいダニエル・デイ・ルイスが渋い。 7点(2003-11-15 10:33:18) |
4. ノー・マンズ・ランド(2001)
ネタバレ 「衝撃のラスト」と宣伝されたラストシーンは、予想したものとは違ったのですが、確かに「衝撃」・・。ちょっと呆然としてエンドロールを見守りました。ラストシーンも確かに印象的ですが、そこまでの過程もものすごく心に突き刺さってきました。女性記者の「何もない塹壕だもの・・」というセリフが印象的でした。 6点(2003-11-12 21:38:46) |
5. オープン・ユア・アイズ
5点(2003-11-09 10:24:57) |