1. ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
これは3部作というよりも「3本で1本の作品」の扱いとさせて頂きます。批評も3本とも同じにします。ただし最終話のこの作品のみプラス1点で満点にします。ファンタジー好きには堪らない映像化ではないでしょうか。個人的にはアラゴルンに惚れました。スペシャルエディションの方が評価が高いので観てみたいのですが、これよりも長いとなると気合が要りますねw [映画館(字幕)] 9点(2013-09-24 14:42:10) |
2. ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
これは3部作というよりも「3本で1本の作品」の扱いとさせて頂きます。批評も3本とも同じにします。ファンタジー好きには堪らない映像化ではないでしょうか。個人的にはアラゴルンに惚れました。スペシャルエディションの方が評価が高いので観てみたいのですが、これよりも長いとなると気合が要りますねw [映画館(字幕)] 9点(2013-09-24 14:41:19) |
3. ロード・オブ・ザ・リング
これは3部作というよりも「3本で1本の作品」の扱いとさせて頂きます。批評も3本とも同じにします。ファンタジー好きには堪らない映像化ではないでしょうか。個人的にはアラゴルンに惚れました。スペシャルエディションの方が評価が高いので観てみたいのですが、これよりも長いとなると気合が要りますねw [映画館(字幕)] 9点(2013-09-24 14:40:49) |
4. 戦場のメリークリスマス
《ネタバレ》 当時、ボウイ目当てでミーハー気分で鑑賞した中学生は、ポッカーンでしたよ。ボウイは最高にカッコ良かったけども。監督の死を気に、大人になった私は再鑑賞を決意。結果、観て良かった。うん、良かった。まぁ内容は、まとまりがなく、主役が誰なのかわかりづらく、俳優も素人が目立ち、アラが目立ちました。でもその短所が逆にキーになって映画を新鮮に観る事が出来ました。戦争に正義はないと言うローレンス、若かりし頃の後悔を戦争にぶつけるセリアズ、聖戦士代表ハラ、自分の中の禁断の性(当時)に揺さぶられるヨノイ、様々な人間模様。でもラストに笑顔のたけしが全部持って行きます。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-01-29 21:51:40) |
5. ラスト サムライ
トムが苦手なのでまったく期待せず観たせいか、良かった~!それに洋画あるあるのアジア文化ごった煮事件が今作ではほぼ無い様な気もするし、ゼロではないけどね。渡辺謙さんはやっぱり素敵だなぁ。 [地上波(字幕)] 8点(2012-08-03 23:45:21) |
6. ピアノ・レッスン
音楽、映像、雰囲気は一級品。ストーリーは心が女性な人向き。メロドラマだな。でも結構好き。やっぱり支配されるより共存したいもんね、女だもん。 [ビデオ(字幕)] 7点(2012-08-03 22:38:52) |
7. キング・コング(2005)
1976版派です。←でも語ってる様に無条件にキングコングのキャラは好きなんですが、今作は・・・ジャック・ブラックが全てをぶち壊し(超個人的意見)。『アルマゲドン』で言うところのブシェミの様なキャラというか、お前なんで生き残ってんだよ!って感じで。おまけに最後のドヤ顔で言うあのセリフ・・・あー!もー!・・・CGはもちろん、ナオミ・ワッツは綺麗でしたよ。 [映画館(字幕)] 6点(2012-06-02 03:46:46) |
8. ラブリーボーン
映像はとても綺麗。でもストーリーというか脚本的に物足りない感じ。 [地上波(字幕)] 4点(2012-04-08 17:48:43) |