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1.  キャプテン・ウルフ
この映画を知ったとき、ヴィン・ディーゼルの起用でとても見たくなったことを思い出す。主人公の起用、コンセプトもアリ」だが、いかんせんストーリーがお粗末過ぎる。 この手の映画はある意味「お約束」のオンパレードでいいのだ。たとえば、家族を知らない主人公とやんちゃな子供たちの対立がいつしか強い絆で結ばれていく行程は、双方が歩み寄って成り立つものだ。主人公自体もある程度人間的に欠陥が必要だ。肉体的なタフさが災いして部下がついてこなくなっていたとか、任務の非情さなどがチームワークを乱していたなどのキャラクター付けがまったくない。実際ヴィン演じる主人公はほとんどすべてを心得ているのだ。ティーンエイジャーの扱い方、演劇への理解力などあまりにもとんとん拍子過ぎるのだ。お互いの出会いがそれそれを引き上げるという伝統的なお約束をディズニーが忘れてしまったのかと思うと悲しい。ヴィン自身の笑顔が貴重なだけに実に惜しい作品。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-11-29 00:48:10)
2.  ドリームキャッチャー
CMが…CMがかっこよかった…んで見に行った!「フロム・ダスク・ティル・ドーン」以来の途中で思わず腰浮き状態。CMで一言も紹介しない名俳優も登場し、まず思い浮かんだ言葉は金返せー!でもだまされた自分も責任があるとおもいつつ、C級映画のツボも抑えてあり、さらにいつものキング節少年時代があるのでなぜか許してしまった私。見た後、友人との会話も花が咲くわけで、中途半端な作品よりはネタに使えたのでこの点数です、はい。
[映画館(字幕)] 7点(2005-11-04 21:53:58)(良:1票)
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